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異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
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どうなんだろ

「え、い、いやー...エ、エリーは悪くないと思うよ。悪いのは俺さ、もっと早く起こせばよかったんだけど...しっかり支度出来たらサーファ呼んできてよもう朝ごはんは出来てるからさ」

「分かったわ」

エリーが部屋に戻っていった

あれはわざとなのかそうではないのかほんとに悩むところになってきた。エリーならわざとやってもおかしくなさそうなんだよなぁ

と自分のよく分からない葛藤をしながらテーブルに食器などを並べていく

「おまたせ〜」やっぱり元気なサーファが先にやってきた、エリーはまだのようだ

「サーファフォーク運んでくれよ」

「ラジャー」

また昨日寝てましたすみません


なんか主人公俺よりも僕って書いた方が似合うような気がしてきた

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