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異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
100/126

寝よう

100話達成

読んで入れている方、ありがとうございます

これからもよろしくお願いします

「やっぱ、無理だよ。一緒に寝るのは...」

流石に毎日寝るのはきつい、俺の心が持たない

「え〜、なら今日だけ、今日だけお願い。ほ〜ら〜

エリーも頼んでよ〜二人で頼んだらこの人絶対折れるから」図星なので何も言えない

「仕方ないですね、今日だけと言ってますし。いいですか?」とか言ってるけどすごく嬉しそうなんだけど

「まぁ、しょうがないな〜」こっちも嬉しそうだな、おい

「じゃあ昨日みたいにリビングで寝るか。各自自分の毛布持ってきてくっつけようか」

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