第51話 再犯
冬が近づいてきたある日の午後
(´・ω・`)「さて、水道管に断熱材を巻かなきゃ」
(´・ω・`)「そうしないと水道管が凍って大変なことになる」
(´・ω・`)「でも、床下を這っていかなきゃいけないから大変なんだよな」
彡(゜)(゜)「父さん!そっちへいっちゃアカンで」
(´・ω・`)「どうしてだい?」
彡(゜)(゜)「なんででもや、そこはワイがやるさかい」
(´・ω・`)「でも…………」
彡(゜)(゜)「這いずるのは軍隊の訓練で慣れとるさかい」
彡(゜)(゜)「ワイに任せとけばええんや」
(´・ω・`)「それもそうだね、じゃあお願いするよ」
やがてジェフは仕事を探し始めた
以前のようにボクがショッピングモールまで送るか
ジェフ自身が車を運転した出掛けた
それから2週間が経った頃
ジェフは警察に逮捕された
(⌐★_★)「ジェフリーくんのお父さんですね」
(;´・ω・` )「はい、今回はジェフはなにをやったんでしょう?」
(⌐★_★)「酩酊および公共道徳違反行為です」
(;´・ω・` )「酒ですか…………」
(⌐★_★)「ジェフリーくんは前科もありますので…………」
(⌐★_★)「今回は矯正施設に送られることになります」
(;´・ω・` )「わかりました、ご迷惑をおかけしてすみません」
矯正施設を経験してもジェフは変わらなかった
いや、ましてひどくなった
ジェフの飲酒はとまらなくなった
そして、彼は酔っぱらうと忘れっぽくなった
時にはメガネやサイフをどこに置いたか忘れるようになり
ひどいときは車をどこに止めたか分からなくなり
ボクとシェリで探しにいくこともあった




