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第46話 残された選択肢

それからジェフは職探しをしなくなった

学業も仕事もジェフは拒絶した

そんな彼に残された道はもうひとつしかなかった


次の日、ボクはジェフに告げた


(;´・ω・` )「ジェフ………君は自分の人生を立て直さないといけない」

(;´・ω・` )「…………軍隊に入るんだ」


彡(゜)(゜)…………


ジェフはもう一般の社会に溶け込むことは困難に思われた

彼には世の中から切り離された、もう少し閉じた社会が必要だと感じた

そこは今までとはまったく異なった、厳しくて過酷な軍隊の世界

軍隊ではアルコールに依存した自堕落な生活が容認されることはない

ジェフは軍隊で矯正されなければならないとボクは考えた


1月の終わり

ボクは徴兵事務所までジェフを車で送った


彡(•)(•)…………

ジェフは軍隊がどういう場所か理解している

彼はすっかり諦めた顔していて

ひどく怖がっているように見えた


(´・ω・`)「行っておいでジェフ」

彡(•)(•)「…………うん」


トボトボと歩いて行く彼に

気をつけて、元気で、頑張ってとは言えなかった

ボクはジェフの姿が見えなくなると車を走らせた


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