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第45話 職探し

学業の道を自ら途絶えさせたジェフは

仕事を探さなければならなかった


ボクは職業紹介所が併設されていたショッピングモールに

ジェフを連れて行くことが日課になった


(´・ω・`)「夕方になったら迎えにくるから」

(´・ω・`)「ちゃんと仕事を探すんだよ」


彡(゜)(゜)…………

ジェフは不承不承に人混みの中に消えていった


(´・ω・`)「高卒の彼が給料の高い仕事に就くのは難しいだろう…………」

それでもきっとジェフに合う仕事があると思った

彼にとって意味があり、ある程度品位を保て、自尊心を満たすことができる

そんな仕事が…………


夕方


(´・ω・`)「いい仕事は見つかったかい?」

彡(゜)(゜)「…………なかった」


(´・ω・`)「そう…………」

彡(゜)(゜)…………


こんなことが何日間か続いた


ある日


車に乗り込んできたジェフが酒臭かった


(;´・ω・` )「酒を飲んだのかい?」

彡(゜)(゜)「…………することがなかったから」


(;´・ω・` )…………

彡(゜)(゜)…………



(;´・ω・` )「ジェフは真面目に職探しをする気がないみたいだ」

ξ゜⊿゜)ξ「…………困ったわね」


ボクとシェリはどうしていいか分からず途方に暮れた

そんなある日


迎えに来たボクの車に向かってくるジェフの足取りはフラフラだった

傍から見て分かるほどに泥酔していた

我慢も限界だった

車に乗ろうとするジェフをボクは遮った


(;`・ω・´)「ダメだ!」

(;`・ω・´)「酔っぱらった君を家に連れて帰るわけにはいかない」


彡(゜)(゜)…………


(;`・ω・´)「ジェフ!君にはもううんざりだ」

(;`・ω・´)「酔いが覚めるまでここにいろ」


彡(゜)(゜)…………


(;`・ω・´)「素面になったら電話をしてくるんだ」

(;`・ω・´)「そうしたらまた迎えにくるから」


ボクはそう言い残し、駐車場にジェフを残し、家に帰って電話を待った

けれでも夜になっても電話が鳴ることはなかった


ξ゜⊿゜)ξ「レオ…………」

(;´・ω・` )「迎えにいってくるよ…………」


ボクがショッピングモールに着いたのは夜の10時ぐらいだった

店はもう全部閉まっていた

ジェフの姿はどこにも見当たらなかった

しばらく待ってみたがジェフが戻ってくる気配はない


(;´・ω・` )「………帰ろう」


ボクは家に戻り警察に電話した

ジェフの居場所はすぐに分かった

彼は数時間前に逮捕されていて、留置所に送られていた

ジェフの犯した罪は公衆の面前で酩酊していた罪と

公共道徳違反行為の罪と告げられた


ボクはすぐに警察署に向かった

そして警察の方々に迷惑をかけたことを謝罪し

ジェフを保釈してもらった


車の中


(;´・ω・` )…………

彡(゜)(゜)…………


ボクはどう声をかけていいか分からず無言を貫いた

ジェフはすっかりうなだれて、無言で座っていた



(;´・ω・` )…………

ξ゜⊿゜)ξ…………


彡(゜)(゜)「……………………ごめん」

と謝ると、ジェフは自分の部屋に戻り

ひとり閉じこもった


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