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第43話 親の気持ち

しばらくして、ボクとシェリはジェフに会いにいった

ジェフは誇らしげに自室を見せてくれた


彡(゜)(゜)「ここがワイの部屋や」


ξ゜⊿゜)ξ「あら、きちんとキレイに片付けられているじゃない」

(´・ω・`)「ルームメイトはいないのかい?」


彡(゜)(゜)「父さんたちが来るから少し席を外してもらったんや」


ξ゜⊿゜)ξ「挨拶したかったのに…………」

(´・ω・`)「男はそういうのが恥ずかしいのさ」


彡(゜)(゜)「ほな、キャンパスも案内するわ」

ジェフは率先して歩いていった


ξ゜⊿゜)ξ「よかったわねレオ」

ξ゜⊿゜)ξ「大学に馴染んで楽しそうじゃない………彼」


(´・ω・`)「ああ、本当によかった」


ボクもシェリもジェフが大学生活を満喫しているものだと思って安心した

しかし、それは幻想にすぎなかった


1学期の終わりに、ジェフの成績表が郵便で届いた

あまりにひどい惨憺たる成績だった

褒められたものはライフルの射撃訓練のB-のみ

他の科目は落第か講義を受ける事さえしていなかった


( ;´-ω-` )…………

ξ゜⊿゜)ξ…………


言葉がなかった


最低な成績を叩きだした張本人のジェフはまだ大学にいた

ボクとシェリは大学へジェフを迎えにいった


彡;(゜)(゜)「あんな…………えっと………」

ジェフはきまり悪そうに恥じ入っているように見えた

だが、同情する気にはなれなかった…………


(;´・ω・` )「車に乗るんだ…………家に帰るよ」

彡;(゜)(゜)…………


車の中


(;´・ω・` )…………

ξ゜⊿゜)ξ…………


彡;(゜)(゜)「どうしても朝に起きれんかったんや…………」

彡;(゜)(゜)「講義に出てもどうしようもく眠くて…………」

彡;(゜)(゜)「なんでこんなことになったんか自分でも分からん」


(;´・ω・` )…………

ξ゜⊿゜)ξ…………


ジェフの言葉には説得力の欠片もなかった

しかし、はっきりしていることがひとつだけあった


(;´・ω・` )「ジェフ、君をもう大学に行かすつもりはない」

(;´・ω・` )「君ももう行く気はないのだろ?」


彡(゜)(゜)「…………うん」


ジェフに落胆の様子はちっとも見られなかった

どちらかと言えば、肩の荷がおりてホッとしたように見えた


(;´・ω・` ) .。oO(親の気持ちも知らないで………いい気なものだ)


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