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第37話 出会い

数ヵ月後


とある街のバー


(;`・ω・´)グビグビグビ

(;`・ω・´)「ぷはー」


(;`・ω・´)「まったく!アメリカの裁判制度は腐ってる!」


民事裁判で離婚調停が下り

ボクには多額の賠償金の支払いが命じられ

デイブの親権もジェイスのものとなると決められた


(;`・ω・´)「ボクが出した数多の証拠は無視するくせに…………」

(;`・ω・´)「女のジェイスの言うことは真に受けやがって」


(;`・ω・´)「なにが義務不履行だ!妻への虐待だ!」

(;`・ω・´)「大事なデイブをボクから引き離しやがって!!」ガン!


ξ゜⊿゜)ξ「失礼、もう少し静かに飲めませんかしら?」

(;´・ω・` )「あ……申し訳ありません」


ξ゜⊿゜)ξ「…………聞き耳を立てるつもりはなかったんですけど」

ξ゜⊿゜)ξ「離婚されたのですか?」


(;´・ω・` )「え?あ、はい、そうなんです」

ボクは出会ったばかりの彼女に離婚騒動のこと

そのことでどれだけ疲弊して、傷心しているか自然と吐露していた


ξ゜⊿゜)ξ「そう、辛かったのね」

(;´・ω・` )「はい………とても」


彼女の名前はシェリ・ジョーダン

彼女は前妻ジョイスと違い明るく人情味のある女性で

ボクの家庭事情を知り、それでもなおボクを励ましてくれた


ボクと彼女の関係は急速に進展した

離婚騒動で放心状態だったボクに彼女はずっと寄り添ってくれた

いつしか彼女はボクにとってかけがえのない存在となっていた


(´・ω・`)「シャリ、話があるんだ」

ξ゜⊿゜)ξ「どうしたのレオ?」


(´・ω・`)「ボクと結婚して欲しい」

ξ゜⊿゜)ξ…………


(´・ω・`)「ボクが前妻と築いた家庭環境は君も知っての通りだ」

(´・ω・`)「正直もう、家庭を持つなんてウンザリだと思っていたよ」


ξ゜⊿゜)ξ…………


(´・ω・`)「でも、君がボクを支えてくれて気づいたんだ」

(´・ω・`)「ボクの望みは君と一緒にいることだと」


(´・ω・`)「だからボクと結婚してほしい」

ξ゜⊿゜)ξ「もちろんよ、嬉しいわ」


(´^ω^`)「シャリ!」


こうしてボクはシャリと再婚した

今度こそ明るく幸せな家庭を築くんだと

ボクは心に誓った


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