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第27話 小さな闇の芽
ある日
( ; ∋ ;)「わーん」
彡(゜)(゜)…………
(;´・ω・` )「リーくん、どうしたんだい?」
( ; ∋ ;)「ジェフくんが!ジェフくんが…………」
リーくんから話を聞いた
なんでもジェフのお気に入りだった女性の副担任が
プレゼントされたオタマジャクシをリーくんにあげてしまったようだ
それをジェフがリーくんの家に遊びに行ったときに見つけてしまった
するとジェフはオタマジャクシが入ったボウルの中に
モーター・オイルを流し込んでオタマジャクシを殺してしまったと
(;´・ω・` )…………
ジェフの気持ちも分からなくはない………
自分がプレゼントしたものを他の人が持っているなんて
裏切られた気持ちになるだろう
裏切られて悲しい気持ちが怒りに変わることも……
理解はできる………
(;´・ω・` ) .。oO(でもだ、ここまでするか?)
彡(゜)(゜)「先生がいらないっていうなら…………」
彡(゜)(゜)「誰にだってやらない」
(;´・ω・` ) .。oO
ジェフの中にある小さな闇の芽のようなものがあるのではないか疑った
だが、時間と共に疑いは薄れていき
普段の日常生活に戻っていった




