第22話 弟
1966年12月
「オギャーオギャー」
病室
(*゜ー゜)「ふぅ………」
(´・ω・`)「ジェイス、お疲れ様」
(´・ω・`)「ほらジェフ、君の弟のデイヴィットだよ」
彡(゜)(゜)「ワイの弟…………」
(=゜ω゜)「キャッキャ」
(´・ω・`)「弟のこと頼んだよお兄ちゃん」
彡(゜)(゜)「うん」
ボクたちは新しい家族のデイブを喜んで迎え入れた
だが、デイブは生まれつきの疝痛に苦しんでいた
ボクとジェイスはデイブに付きっきりとなった
デイブは夜泣きが酷くボクたちはまともに寝かせてもらえなかった
そのせいでボクたち夫婦の緊張感は高まっていった
5か月後、ボクたち家族は再び引っ越すこととなった
(= ; ω ; )「オギャーオギャー」
(*゜ー゜)「よしよし、デイブ。ミルクよ~」
彡(゜)(゜)「マッマ、ワイもお腹減った」
(*゜ー゜)「今、デイブのミルクをあげてるの。分かるでしょ?」
(*゜ー゜)「今日はパパが休みなんだから、パパに言ってちょうだい」
彡(゜)(゜)「うん…………」
(= ; ω ; )「ほぎゃあ、ほぎゃあ」
(*゜ー゜)「よしよし、デイブ。ママがいるからね~」
彡(゜)(゜)…………
彡(゜)(゜)「パッパ」
(´・ω・`)「なんだいジェフ?」
彡(゜)(゜)「マッマがパッパにご飯作って貰えって」
(;´・ω・` )「アイツ、ろくに家事もしないで」
彡(゜)(゜)…………
(´・ω・`)「仕方ない、スクランブルエッグでも作るか………アレ?」
(´・ω・`)「あいつまたサボったな、冷蔵庫が空っぽだ」
(´・ω・`)「ごめんなジェフ、今からちょっと買い物に行ってくるよ」
彡(゜)(゜)…………
(´・ω・`)「ジェフもくるかい?」
彡(゜)(゜)「うん」
1時間後
(´・ω・`)「買い物も終わったし帰ろうか」
彡(゜)(゜)グーキュルルル
(´・ω・`)…………
(´・ω・`)「ジェフ、少し待っててね」
彡(゜)(゜)??
(´・ω・`)「ほらジェフ、お食べ」
ボクはパンケーキとチョコレートアイスクリームソーダを差し出した
彡(゜)(゜)「食べてええんか?」
(´・ω・`)「お母さんには内緒だぞ」
彡(゜)(゜)「うん!」
この時から、毎週土曜日の午後は
チョコレートアイスクリームソーダを
飲みに行くのがボクとジェフの決まり事となった




