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「ふぇら」を求めてはならない
強敵を責め、強敵に責められている究極の状況で、「ふぇら」などという敵性語は不適切である。また、一部の愚か者が口にする「ふぇらして」などという懇願は言語道断である。貴様らはAVの見過ぎである。
「いちもつ」とは、自らのそれを強敵に差し出すものではなく、強敵のそれを「奪い」「舐り」「喰らう」ものなのである。自らのいちもつを相手に晒しだすのは勝負を諦めた時だけである。奪われたら負けなのである。舐られたら負けなのである。喰らわれたら負けなのである。ガチホモにとって相手の象徴は真剣勝負の中にて奪い取るものなのである。
「肉を切らせて骨を断つ」という高度な戦法もあるが、それはまだ諸君には早過ぎるので、ここでは割愛しておく。
よいか諸君。「割愛」だ。「割礼」ではないからな。諸君、文章は落ち着いて読むようにな。