表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大好きな旦那は幼馴染と不倫中  作者: hitorigasuki


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/9

第6話 無計画

「今日は大丈夫だから、コンドームつけなくていいよ」

「いや、あかんやろ」


 ベッド脇にあったコンドームを手にした夫に言う。でしょうね、夫なら必ずすると思ってた。だから、わたしは破いておいたコンドームをさっきそこに置いた。それを手にしている。


「俺、初めてやからさ」


 わたしはシャツとスカートを脱いで、下着も外す。夫に見られている。


「なんか恥ずかしいな、こんな場所おるんって」


 なんで? 興奮してよ。わたしはベッドに腰かける夫のスゥエットを脱がせて、パンツもはがして夫の性器を口に含む。くちゅくちゅ……わざと音をたてながら。上目遣いで見上げる。ああー……って顔してるのに、なかなか硬くならない。


 わたしは夫の乳首もいじりながら、じゅっぱじゅっぱと口でしごき続ける。よしよし硬くなってきた。わたしは自分の乳首を触り、クリトリスもいじって、もう濡れ濡れだ。


 寝転ぶ夫の上にわたしは覆い被さる。夫の性器を握り、わたしの膣に誘導する。突き抜けるような快感がわたしを襲う。夫はわたしから目を逸らすように、目を閉じている。


「あっあっ……きもちい」


 この体勢地味に疲れるって思うけど、夫は動かないので仕方ない。とにかく射精してもらわないと。わたしは前後に動いたり、上下に動いたり、とにかく動いた。


「うう、出る」

「あんあん……はあうう」


 わたしもイッたフリをする。ああ、夫の生暖かい性液を膣に感じる。だめだめ動いたら出ちゃう。全部もらわないと。わたしはぐったりとしたふりして、まだ夫の性器を受け入れている。届け、子宮までって心の中で祈りながら。


 気づくと夫の寝息が聞こえる。わたしはそっと上から降りる。寝っちゃったし、なんか不完全燃焼って思いながら、ティッシュで股を拭ってからシャワーで綺麗にした。へにょってなった夫の性器はかわいい。わたしはツンってした。すると、夫は寝返りを打った。


 わたし、なにやってるんやろー。でもこれでほんまに妊娠したらどうしよ? 結婚しようってならんかったら? 堕ろせって言われたら? ていうか、夫はフリーターやし育てられるん? 安易な自分の考えの計画性のなさに自分で驚く。


 でも夫を繋ぎ止めれおけるなら……わたしはなんだってできる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ