戦争
※この小説内に出る人物や場所などは架空な存在なのでご注意くださいしかし、実際にある場所や人物も出てくる場合があるのでその辺はじっくりと見極めてお読みください
第1話ー戦争ー
我々は人類が誕生してから今に至るまで戦争をたくさんしてきた…大きな戦争や小さな争い事まで…例えば最近では第二次世界大戦だったり昔ではナポレオン戦争であったりもっと遡ればペルシア戦争であったりする。小さな争いは…毎日絶えず起きている喧嘩なども当てはまるだろう。しかも人類は人が人を支配する構成を描いてきた。政治や植民地時代に王制時代などがいい例だろう。だが最近はどうだ?人類は平等を望み、差別のなく人種や性的指向などを許し当たり前と接する世の中になった。だがそんな風潮になったはずなのにどうして差別は起こるのか?どうしてウクライナ戦争などの戦争が起きるのか?とても不可解極まりない。まあ、前置きはここまでとしよう。
文哉「そうか…2026年02月08日に行われた衆議院選挙では高市早苗率いる自民党の圧勝か…単独で316議席獲得は…ここ最近では珍しい事象だな…注目されていた中道改革連合はたったの49議席か…やはり立憲民主と公明党では厳しいよな…参政党は着々と結果を伸ばしてるな…国民からの支持率も好調だ…」などと、日本の衆議院選挙の結果を見ていた。
美華「ちょっと~今日は大事な議会なんでしょ~またこんなん見てたら遅刻しちゃうよ~」
文哉の妻の美華だ…最近婚約し、両者25歳だ。
文哉「もうこんな時間かよ…たくっ…教えてくれてありがとう!私の愛しの美華!てか、遅刻はまだ一度もしたことがないぞ…若手なんだから…しかもしっかりとやらないとこれは国を背負ってる大事な仕事だからな」
そう文哉はなんと今、ニューヨークの市街地に居住している。そんな文哉の仕事は国連で世界平和維持活動委員会に所属している。
美華「そんなこといって…今日遅刻するかもでしょ~ま、遅刻したら私が慰めてあげるからビシバシ働いてね」
文哉「はいはい…優しいんだか優しくないんだか…分からねぇな」
美華「もちろん!優しさよ!私は文哉を1番愛してるんだから!」
文哉「それならよかったよ…じゃあ行ってくる」
美華「うん!じゃあ頑張ってきてね」
文哉「おう!」
そして、文哉は国連の仕事場まで歩きで出掛けた
文哉(時々思うが戦争が起きるのは何故だろうな…平和と訴えているというのに争い事が絶えないのはなんだか違和感だ…別に俺は哲学者でも戦争専門家でもないんだが…どうにも突っ掛かる…資源や領土の獲得か?それとも政治的、宗教的思想の対立か?まずロシア・ウクライナ戦争が起きてる原因を考えよう…ウクライナがNATOに加盟しようとしたがロシアはNATO加盟国と国境を接することを恐れたって事だろ?あとは…やはり…黒海の制海権を獲得することか?黒海は地中海やインド洋とのアクセスが可能な位置にあるし、なによりも不凍港で漁業をやるにも軍事的拠点にするにも良い…またウクライナの穀物で食料自給率が賄え、またクリミア半島も奪取出来るなどロシアに取ってウハウハって訳だからか…だが、そうさせてるのって結局アメリカとの政治的思想の対立であってそれが無かったらロシア・ウクライナ戦争など起きなかった…だからといって全員の政治的思想を一律化させるのは無理に等しい…やはりこの世から戦争を失くすのは不可能なのでは?人がいるから上下社会が出来るのではなく社会を動かす程の脳を持ち合わせた人間という生物が生まれたからそうなったのか…いや…まず争い事が起きるのは動物的本能だからこの世から戦争を失くすことは不可能だな…戦争というのは知能の低い動物達の争いをもっと壮大なスケールで現したことに過ぎない…戦争を止めるのは無理だが可能性は減らせる事も出来るし、難民を救うことを考えるのが俺らの活動だろ…敵国よりも強い兵器を生産して抑止力を高めるのはアリだろう、だがもし有事や戦争があった場合、被害は莫大な物になるだろう…だからといって抑止力を高めない訳にも行かない…やはり戦争は難しい!何かアドバイスとかないのか?神様ぁぁぁ!!これを見てるお前らもなんか考えてくれよ!朝から頭パンクしそうだぜ全く)
なんて考えながら職場に着いた。




