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異変
チンタージャオ国のアオズオン伯爵の一人息子ディアンは自分の部屋のベットで寝ていましたが。
ディアン「どうしようトイレに行きたくなっちゃった、少しトイレまで遠いけど。」
ディアンは少し離れたトイレにつきました。
ディアン「ようやくトイレについた、どうして離れてるかな。」
バタン!!
ディアン「何?何?びっくりしたドアが急に閉まっただけか。」
ディアン「ふぅ少し危なかったけど間に合って良かった、こんな時間だと何か出そうで怖い。」
ディアン「スッキリした…。」
しく…しく…ひっく……どこ…たすけて…
ディアン「何、お化け?に、逃げなきゃ。」
ディアンは急いで自分の部屋に戻りました。
ディアン「なんとか戻ってこれた、あれなんだっんだろう、明日メイド長のクレアに相談しないと…..zzZZ。」