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ソウセキ2017  作者: 多田野 水鏡
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ソウセキ2017 幕間

 詰まってしまったので、今回は箸休め回です。本編とは一切関係ありませんので、軽い気持ちでお読みください。

桜「ハイ、という訳で始まりました。第一回幕間『学園ものだからって安易に生徒会なんか出すんじゃあなかった』始まり始まりぃ~!」

雪「何だそれ」

桜「この回は本編とは一切関係ありませんので、気軽にお読み下さい」

雪「それで? ここでは何の話をするんだ?」

桜「話と言ってもなぁ」

雪「どうした?」

桜「これからの展開がまとまるまでのつなぎが今回の幕間の理由だから、何話すか決まってないんだよねぇ」

雪「はぁ? そんなんでよく小説を書こうと思ったなぁ」

桜「それに、新しく書きたい話が出来たとかでその構想を練ってるところなんだとよ」

雪「練ってるって、誰が?」

桜「多田野(アホ)が」

雪「さいで」

桜「よぅし、やる事ないし、終わるか」

雪「終われるか馬鹿」

桜「しょうがないなぁ。じゃあこれまでの人物紹介でもするかね」

雪「そうだな」

桜「じゃあまずオレ……。と思ったけどや~めた」

雪「何で」

桜「恥ずかしい」

雪「はぁ。じゃあアタシがしてやる」

桜「はぁい、お願いしまぁすぁ」

 雪華、咳ばらいを一つ。

雪「立木桜。正確には、四月から女子高生になるはずだった立木桜と入れ替わって浮かれてるオッサン」

桜「浮かれてはねぇよ。オレ、泣いてたじゃん。あと23歳はオッサンじゃないもん!」

雪「オッサンオッサン。第八話を思い返してみろ。女子高生の身体で風呂満喫してたのは何処のどいつだった? どうせいやらしい事でも考えてたんだろう? 変態。性犯罪者。社会のゴミ。男の屑」

桜「あれ? 雪華ってこんな事言うキャラだっけ? 怖くなってきたよ」

雪「幕間だからな。ところで本名というのか、男だった時の名前は出さないのか?」

桜「今の所出すつもりはないかな。っていうか、興味もないだろ?」

雪「まぁな。さ、次はアタシだな」

桜「空樹雪華。剣道の心得があるクールな少女」

 雪華、満足げに頷く。

桜「剣道というより、侍が好きなのかな? 図書館回とか見ると。中二病なんでしょうねぇ」

雪「ちゅ……!」

桜「あと胸が平ら。小さいっていうか無……」

雪「オラ!」

桜「だきばっ!」

 雪華、桜の腹を殴る。

雪「コホン。……じゃ、じゃあ次は柚菜か?」

桜「そ、そうだな……。二年草柚菜。誰とでも話せるリーダー的気質の少女だ。(オレ)にクラスメイトの中で初めて話しかけてくれたんだ」

雪「あぁ、そうだったな。正確には病院でアタシと会ってるんだが、それ以外では柚菜が初めてだな」

雪「それから、蘇芳美音。コイツは引っ込み思案で柚菜の陰に隠れがち、という設定なんだが、多田野(アホ)の技術不足のせいでそれが伝わってるか不安な所だな」

桜「まぁ、今後の課題という事で……」

雪「因みに、桜から柚菜までの三人は高校時代の部誌で多田野が書いてた作品のキャラの名前を使ってるんだそうだ。名前は電子辞書を適当に弄って出た言葉が花に関係する言葉だったから、鼻……」

桜「どうした?」

雪「『はな』で変換すると、どうしても『鼻』が先に出る……」

桜「あっそ」

雪「花で名前を統一したんだそうだ。それでまた電子辞書を適当にガチャガチャやって出た花から名前を取ったんだと」

桜「へぇ」

雪「因みにこの話のタイトルって何か知ってるか?」

桜「馬鹿にすんない。『ソウセキ2017』だろう?」

雪「そ。『ソウセキ』ってのは夏目漱石の事で、高校時代に勉強したくない一心で電子辞書で『坊ちゃん』を読みまくってたのがタイトルの由来だそうだ。今まで三人称ばっかり書いてたが、『坊ちゃん』の影響で一人称に挑戦してみたんだとさ」

桜「へぇ。もう電子辞書に足向けて寝れないな」

雪「まぁ、使ってるのは主人公の名前だけだがな。学園ものという設定は使ってるが、あれとの関係はないし。桜はともかく、アタシと柚菜なんか完全に別人だからな」

桜「マジかよ。元はどんなキャラだったの?」

雪「アタシはツッコミ眼鏡っ娘。柚菜はちっこい科学者キャラだったはずだ」

桜「へぇ。あれ、美音は?」

雪「美音はソウセキで初めて生まれた。それっぽいキャラもいなかったし」

桜「そ、そう……。……それから」

雪「どうした?」

桜「今一番頭を悩ませてるキャラ。橘瑞姫こと『橘御前』さんだな」

雪「悩むくらいなら何故出した」

桜「いやぁ、学園ものといえば生徒会かなって。インドと言えばカレー、日本と言えば忍者、みたいな感じでさ」

雪「アメリカ人か。そんな適当に決めるから悩むんだぞ……」

桜「反省してまぁす。で、この人なんだけど……。後半で絡ませようと思ってたんだけど……」

雪「とにかく、この辺をもっと練り直してきます」

桜「それともう一つお知らせが。実はかつて投稿してた小説があるのですが、中途半端で投稿したので詰まってしまったのです。一旦投稿した分を消して、設定を練り直して再投稿しようと考えています」

雪「宣伝乙」

桜「もう話す事ないし、この辺で良いかね?」

雪「あまり喋ってネタバレしてもまずいしな」

桜「では、本編をお楽しみに!」

雪「なるべく早く投稿しますので」

 二人、部屋を出る。

雪「ところで」

桜「あん?」

雪「なんでまた急に幕間なんか?」

桜「次話までの繋ぎってのもあるけど、単純にやってみたかったんだとよ。こういうの」

雪「ふぅん」

桜「とりあえず、今回は紹介したメインキャラの設定と今本編が詰まっている事、新作の投稿と別作品の再投稿を考えている事だけ覚えて頂ければ」

雪「まだ終わってなかったのか! 『部屋を出る』って8行前に書いてあるんだから終わったんだって思うだろ!」

桜「それからもう一つ、桜がボインで雪華がツルペタだという事も……」

雪「死ねぇっ!」

桜「えぼるとっ!」

 幕間、本当に終了。何かが折れた音が聞こえたが、多分気のせいである。

 別の話も考えつつ、こちらもちゃんと構成していきます。なるべく早く投稿を再開しますので、どうかもう少しだけお待ちください。

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