せかいのはじまりのはなし。
がんばってしらべてかきましたよ!
これはせかいのはじまりのはじまり、まだせかいになんにもないころのはなし。
せかいのはじまり。せかいには、なんにもありません。
なんにも、おともひかりもいろもにおいもありません。ことばもありません。
せかいそのものだけがあります。と、そのせかいそのものは、すこしくるしんでかたちができました。
せかいは、いしのようなぶったいになりました。しかしたちあがれません。なにもいわず、なにもおもわず、たちあがることもできません。くやしいです。
と、あしがでてきました。はじめてたちあがり、うれしいです。とてもうれしいです。
ひたすらあるいていきます。あるいてもあるいても、なにもありません。
そのままひとりぼっちが、569ねんかんつづきました・・・・・
いしは、すこしかんがえて、じぶんいがいをつくることにしました。
むしをつくります。むしといっても、うすいありです。すぐにたべてしまいました。
またつくります。そのうちにたべたありがおこってきました。
そうしてありはたきだして、はじめてあそびます。
あそびといってもなにもなかったので、なぐったり、そんなあそびです。
そのあと、とんぼとありとはちをつくりました。そのあと、ながいながいじかん、いしはあそんでいました。
いちおくねんのさいげつがながれました。
いしははじめて、じぶんのようなにんげんをつくりました。
なまえはジリーといいました。ジリーをなぐってたり、てをにぎったり、なかよくあそんだり、けんかしたりしました。
やがてジリーのはつあんで、ほかにもにんげんをつくることにしました。
じんるいは、だんだんふえていきます。しかしいしとジリーは、だんだんそえんになっていきました。
このさきはどうなることやら・・・・
おしまい。
つづきはないのです。




