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第二話危険の意味



「いい覚悟して聞きなさい」

ごくり

「五歳の時魔法の適性検査があるでしょうそこであなた危険な数字を出したの」

危険な数字?

なんだろう

「あなたは魔法適正999なの」

なっなにそんな馬鹿今までの最高が98だぞ

なんだ999ってそんな数字あったのか

「なので今度っからは剣術を教えます」

「いやいや剣術を覚えたって俺が行くの魔法学校だよ剣術関係無いじゃん」

「それが関係あるのよ」

そのあといろいろと魔法学校の入試のことを聞いた

まずくじで選ばれた人と戦い3人に勝てば入学は決まるらしい

そのあとに魔法適正を調べて終わりだという

しかし学校の中には優秀なエリトリアと劣等なブロンズの二種類に分かれている中でもナンバーと呼ばれる人達がずば抜けて強いらしいさらにナンバーは将来が約束されているらしい

「なるほど大体わかった」

まあ魔法適正が高いから受かるだろ


本当毎回投稿が遅くなって申し訳ありません

なるべく早く投稿しようと頑張っているのですが

あと作者のためにも魔法名や人物名がありましたら書いていただけると幸いです

なお書いていただいたものはなるべく採用しようと思います

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