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九州に行ってきたよ。メーテルやキングダム。北部九州を熱く語る?旅です。  作者: 雷鳥文庫


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そうだ、京都行こう…ではなくて小倉行こう。

「よし。小倉に行こう。」

私はふっと思いつきました。


何故なら小倉に行ったことが無かったからです。

九州には結婚まで住んでいましたけど。


一度行って見たいと思っていました。

おぼろげに憧れの土地だったんです。

こちら…関東から九州に観光しに行くと、どうしても熊本や由布院や別府の地獄めぐりや、ハウステンボスや太宰府。そして季節限定の有田陶器市なんかになってしまう訳です。


小倉を通り越してしまうんですね。


私にとって小倉と言えば

「こげつどうーの♫くりまーんじゅう〜♬」

であり、

漫画の巨匠松本零士先生と文豪松本清張先生という、

ダブル松本先生の生誕地。


…小さい頃は小倉おぐらあんの名前は九州の小倉こくらから来ていたと思っていたし、小倉百人一首もしかり。

小学生の私の頭に浮かぶのは十二単の小野小町が栗饅頭を食べている姿でありました。

ああ、勘違い。


 それに、同じマンションに小倉に住んでいたお友達がいるのですが、彼女から聞く小倉への郷愁の思いは深く美しく。


「小倉は良いところなのよ。ああ、一度帰りたい。あの店に行ってみたい…」

その語る様は。


まるで壬生義士伝の、


「南部盛岡は日本一美しい国でござんす。」


を思い起こさせました。



…よし。小倉に行こう。行ってみよう。

鶏飯にも興味あるし!

鶏飯は折尾?小倉でも買えるってよ!


それに還暦を過ぎ友人達には会える時には会っておかねぱ。

小倉にも大学の同級生がいる。

もう卒業以来会ってないけど…。


小倉の火事や大雨での浸水災害の時、メールを送ったりしたっけ。

今は年賀状のみの付き合いだけど、見どころを教えてくれるかも知れない。


それに行橋市にもお友達が。彼女とは二年前に会った。

八木山峠を越えて会いに来てくれたのよ、ウチの実家まで。

また会えないだろうか。

唐津の友達と一緒に会いに行くのはどうか。


頭の中で計画は進みます。



私は佐賀と福岡と一応長崎にも親戚と友人がいます。

(物故者あり)


母や父の看病や法事や…義父義母の葬儀や親戚の結婚式などで何度も帰省しております。


最近では実家の片付けとかもね。

だから何度かひとりで九州に行っております。

北九州の空港はまだ使ったことはないけれど…まあ大丈夫だろう。

帰りはそっちでもいいね。

行きは羽田から福岡空港に行ってそれから…バスとか?

良く九州に来たばかりの人がやる間違い、八代や八女を間違ったりもしないし。大丈夫!大丈夫!


妹にも会って…良ければ福岡や佐賀の友達(高校の同級生)にも会うか。

妹の家は佐賀空港と福岡空港からもあまり変わらない時間でアクセスできます。

どうしようかな。

みんなに都合の良い曜日を聞くか。


色々と半年は前から計画を立てて参りました。

飛行機や宿の手配は夫がやってくれました。

ありがとう!


というわけで六月の末から七月頭まで。九州に行ってきました。

五泊六日です。


妹のウチに一泊、福岡の友達のうちに一泊させてもらいました。

あとはビジホですね。


楽しかったです。


みんなにお世話になった旅でした。

天気はイマイチだったけど、美味しいものを沢山食べて来ましたよ。

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