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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

鳴かぬ蛍は残響《ノイズ》を消《ころ》す

【四章完結・次章準備中】思念の怪物『音念』が人を襲うようになった架空の日本。恐怖に晒された街はゆるやかに荒廃していた。
なぜか声を出せずない少女・蛍は、記憶を失って倒れているところを少年・時雨に拾われた。今はともに音念から市民を守る救援部隊の一員として戦っている。
ある日の任務中、蛍は『幼い頃の自分の顔をした音念』に遭遇した。――それが総ての始まりだった。

おぞましい不協和音に導かれ、飛んで火に入った夏の虫たちの、戦いと恋と絆の物語。


*元はノベプラ主催のうどん小説コン参加ログ
→いろいろ追加で生え散らかしたので続くことになりました(不定期連載)
・バトル有につき怪我&流血あり。なおレイティングはおよそ保険です
・大人のカップルがいるため性描写も含まれる可能性がありますが、主人公たち(未成年)には一切ない予定です
・主人公は基本喋りませんが独白や筆談はします
・ノベルアップ+およびカクヨムでも掲載中
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エピソード 101 ~ 113 を表示中
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