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「ハッピーエンド」タグと「バッドエンド」タグについて

作者: 野中 すず
掲載日:2026/04/19

 完全に個人的な考えです。

 タグ付けている人を否定する気もないし、タグ付けている人から「お前の考えはおかしい!」と私が否定されてもスルーします。

 X(旧Twitter)で「ハッピーエンドタグとバッドエンドタグ」が話題になることがあります。


 このタグを付けることの是非、です。

「展開にドキドキして欲しいからタグを付けたくない」

「バッドエンドは避けたいから事前に知りたい」

「事前にハッピーエンドかバッドエンドか知らせた方が親切」

 などなど、作者側も読者側も様々な考えがあるみたいです。


 私はタグ付けたくないです。「これからどうなるんだろう?」と思いながら読んで欲しいからです。

 私があらすじを「24才の女性の物語です」みたいな必要最小限の文字数しか書かないのも同じ理由です(正直言うと「あらすじ無し」でいいのですが、書かないと投稿出来ません)。


 ですので私は他の方の作品を読むとき、タグもあらすじも見てません。

 すごく辛いシーンを読んでいるときに「まあ、ハッピーエンドタグ付いてたし」と安心したくないし、すごく幸せなシーンを読んでいるときに「結局、バッドエンドタグ付いてたしなあ」と冷めたくないからです。


 ずっと私は「結末を教えるタグは付けない」「あらすじは最小限の文字数」でやってきました。

 それによって「読者を取りこぼしてますよ!」と言われたこともあります。私は「それならそれで構わない」と思っています。

 私はチアーズプログラム(収益化)に参加する気もないのでPV数より、今の形で楽しんで下さる方を優先しています。


 以上、このサイトの端っこで地味な短編書いてるヤツの独り言でした。





 それとまあ、これは蛇足ですが


「ずっと看病していた恋人が終盤死んでしまう」→

「悲しみに打ちひしがれる主人公」→

「悲しみを乗り越えて前を向く主人公」


 このような小説を私が書き、「ハッピーエンドタグ」を付けていたら「恋人が元気になるハッピーエンドを期待していたのに! これはバッドエンドじゃないか!」みたいなクレーム来る気がしますね。


 最後までお付き合いくださりありがとうございました(`・ω・´)ゞ

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― 新着の感想 ―
すみません、私つけちゃうひとです(´・ω・`) でも、このエッセイを読んで、なるほどな〜と思いました。 物語に没頭したいからこそ、タグやあらすじっていう先入観なくしたいんですね。 理解した気がします…
私はつける派です。 というのも、導入に不穏、ダーク、怖そう、みたいな始まりを持ってくることがあり、でもバドエン苦手な方ってその段階で閉じちゃったりするので(;´∀`) だけどもウチのはそこからのどんで…
私は読む前にタグチェックはしないです。 自作はその時の気分によって付けたり付けなかったりです(^_-)-☆
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