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戦場立志伝  作者: 居眠り
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軍事同盟結成

九月十日、ウィリバルトたちの艦隊が宇宙へ上がると続々と援軍や義勇軍が集まり始めた。彼らはひとかたまりとなって移動を開始した。

向かう先は衛星リーコン。

ゾラ星に一番近く、それでもってこの衛星は

難攻不落の要塞と謳われていた。そのゆえんは圧倒的な防御力にあった。艦隊の主砲程度では要塞にはたいしたダメージは与えられない。

ただの一度の戦闘も行われてはいないのだが。


エクムント新政権からみてウィリバルト達は

反乱軍であった。その反乱軍の名は有志連合軍となり、その戦力はエクムント新大統領が想定していた数より多かったのである。

その数はエクムント軍の半分もあったのだ。

それに対抗してエクムント軍は軍事同盟軍と名を改め、有志連合軍との戦いに備えた。

その有志連合軍を率いるのはウィリバルト・フォン・バイエルン中将で副司令官はハルコルト・フォン・ブレーメン中将だった。

同階級の司令官が有志連合軍を率いるのは指揮系統に乱れが起こるのではないかと心配する

中級指揮官らもいたが、ハウクウィッツ少将は怪我の為軍医から安静を命ぜられたので副司令官候補から除外された。

残りの司令官はいずれも若すぎるか、階級がこの二人より劣る等の理由で次々と落選していった。

両軍の各司令官は以下の通り


有志連合軍

総司令官及び第七航宙艦隊司令官

ウィリバルト・フォン・バイエルン中将


副司令官及び第十五機動艦隊司令官

ハルコルト・フォン・ブレーメン中将


第九航宙艦隊司令官

ジョーゼフ・フォン・ルートウィヒ中将


第五戦闘艦隊司令官

オットー・フォン・バンベルガー少将


第十六機動艦隊司令官

コンラート・フォン・ハウクウィッツ少将


第十一機動艦隊司令官

アーネスト・フォン・ビスマルク中将


ただしビスマルク中将は捕虜の身である為、

ハウクウィッツ少将は怪我の為、麾下の艦隊はブレーメン中将が率いることとなった。

総艦艇数は七百十隻。


続いてエクムント軍改め、軍事同盟司令官達である。


総司令官及び第一戦闘艦隊司令官

ハラー・パウルス高等大将


副司令官及び第六航宙艦隊司令官

カール・マインツ大将


第八航宙艦隊司令官

ピーター・フォン・ブレーメン中将


第十航宙艦隊司令官

ウィドゥキント・ヨハネス中将


第二戦闘艦隊司令官

ヤーヴィス・ヨアヒム・フォン・ゾマー中将


第三戦闘艦隊司令官

キーランド・シュニッツラー中将


第四戦闘艦隊司令官

ルドウィッグ・ゼッフェルン中将



第十二機動艦隊司令官

マクシミリアン・フロイデンタール少将


第十三機動艦隊司令官

ロフ・フォン・ゲープハルト少将


第十四機動艦隊司令官

ワルディフリード・ランゲンバッハ少将


第十七駆逐艦隊司令官

ハドゥマー・ツックマイヤー少将



これらのエクムント軍の宇宙艦隊は総数千七百十隻となった。

だが有志連合軍はリーコン基地に進駐した。

これほどの戦力差でも互角と言える存在が

リーコン基地にはある。


後に言う"連合大争乱"が今、始まる。

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