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僕の、私の自分の見つめる方法。  作者: 原田紋太郎
6/12

僕の時間の一部。

落書きですね。こんなの。懐かしくもなんともなくもない。

とか言いつつ、こんなこと中身のないこと書く自分グッジョブと思ったりもした。

見なくていいです。いやぁ、見ないでぇw

前に、ノリで作詞したけど、音作れないからあきらめたときの歌詞。


「渡航先」

嫌だって思って泣いたって夜は明けていって

僕は一人で周りに威嚇して孤独を演じたっけ

言葉は、胸には届かないけど伝わればいいやって

夢を見てたんだ あの頃に戻りたいよ。

記憶が僕を臆病にした

愛されてるって記憶はさないけれど、偽りの愛だって輝けるって思い出してしまった。

①「なりたかった自分は今の自分だって気づいたのが今だって遅くはないって言ってほしかった。

 愛に取りつかれたように笑ったっけ、泣いたっけ

 愛されてるって自信で僕は成り立っていたんだ。

 明日を演じるために僕は僕であり続けた。」

はぁってついたため息ともに僕の思い出すべて

僕は一人で周りに威嚇して孤独を演じたっけ

結局は、作り物届かないけど伝わればいいなって

一人でいたんだあの頃に戻りたいよ

真面目に泥をとっているあの頃に戻りたいよ

記憶が僕を戒めたんだ。

嫌われてるって記憶はあるけれど、ゆがんだ愛だってありふれてるって思い出してしまった

①「」

僕は僕であり続けた。

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