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転生 召喚 常連が逝く魔王討伐(仮)  作者: フタエノキワミワーーー
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456回目の召喚

後半とてつもなく眠い状態で書いたのでおかしいかもしれませ

俺の名前は後藤 惺南(愛称セナ)至って普通な男子高校生に見えるが実は何回もいや何百回も転生や召喚されている一種の不死身だ


高校に上がって1週間で大体クラスにも馴染め小学校時代からの友人の岩井 翔生(愛称はショウ)ともクラスは一緒だった


ショウ「なあセナアイツら居るけどだいじょうか?」


セナ「ん?ああアイツらか問題あると思う」


アイツらとは小林 と 鷺山 と 黒澤 だアイツらのせいで何回ストレス性胃腸炎になったことか…(名前は違うが作者の実話)


ということもあり1ヶ月が経った


「HR始めるよ〜」


と言ったのはこの学校で先生の間でマドンナとも言われてる 大澤 香澄(おおさわ かすみ)先生だ


そのまま順調にHRは続いたしかし終わって瞬間



魔法陣が現れた


ざわめく教室の中セナだけは冷静だったその中彼は



セナ「魔法陣…またか…」


と呟き魔法陣が発動し皆意識を失った


セナ『頭痛い』


ショウ視点ーーー


ショウ「なんだここは セナ居るか!」


周囲は白い壁


返事が無いしかしみんなが倒れて居る場所はクラスの席順と同じだ


ショウ「となるとアイツの席はあそこだ

オイ セn…」


そこにいたのは銀髪の少女だ


ショウ『か、カワイイ!!なんだこれはこのまま おk

いや何考えてるんだ! とりあえず起こさないと』


ショウ「おーい起きてー」


と少女の体を揺する


少女「う、うーん」


少女は顔を顰める


ショウ『か、カワイイすぎる!!』


セナ視点ーーー


セナは自分の精神世界の中で自分の状況を確認していた


セナ「何回目だ召喚転生は少なくとも300回は超えてるそれにしてもこのスキルも受け継がてているとわ」


プロローグ参照


セナ「まあこれがあれば困ることはないでしょ」


と言って意識を覚醒させる


そこには見慣れない国旗と見慣れた顔があった


セナ「あーショウ無事だたか?『あれ?声が高い

なんでショウは驚いた顔してるんだ』」


セナ「驚いた顔してどうした?」


ショウ「なんで俺の名前知っているんだ?」


セナ「? いや俺だぞセナだぞ」


ショウ「仮にそうだったとしても体が…」


セナ「体?」


疑問に思って触ってみる そして真っ先に気づいたのは手が細く白いという事だ自分の体を探っていくうちに更なる異変に気づいた


息子がいないそして小さいが胸もあった


300回も転生して性転換する事なんてなかったあったとしてもエンシェントドラゴンぐらいだ


とりあえずセナとショウはクラスメイトを起こした


とりあえず俺は虐めていた奴には背中にC4をくっつけようとしたがショウに止められた


5分後


大澤「とりあえず整列して!」


という指示があり整列していると鎧を着た人達と何回偉そうな人が真ん中にいた


俺は警戒してリベレーターにライフリングをつけて命中精度を高めたリベレーター改を念の為隠し持った


すると偉そうな人が急に土下座をした


偉そうな人「済まない!急に呼び出した事心から謝罪する!」


皆がポカーンとしていると偉そうな人が淡々と話したその話は校長先生の話より長かったよ


終わったら粟津原 賢人(学級委員)が話を纏めてくれた


学級委員「皆さん要点をまとめるとこうです


一 数年前に魔王が復活し世界の3/1が支配された


二この国は次の日魔王大進行で確実に滅びる


三 できれば魔王を討伐して欲しい


四 戦う意思がなければ後方からの支援をしてもらえればいい


五 元の世界には戻せないしかし国が全力でおもてなしする


ということですね」



それを聞いたクラスメイトは泣き出す者 怒鳴りつける者がいた


1時間が経ちみんながお着いた頃またか誰か来た

今度はローブを着た魔法使いのような人が3人入って来た1人は水晶が乗った台車を持ってきた


魔法使い1「これからあなた方にはステータスを測ってもらいます並んでください」


そう言われると我先にとさっきまでの落ち込みはどうしたと言わんばかりにかけていたそして案の定せんとう3人は小林 と 鷺山 と 黒澤 だ


そして小林が水晶に触れるとこう表示された


小林 大晴(15)♂


Lv.1


HP850


MP450


筋力590


対魔法700


対物理1000


スキル:剣術Lv.2 体術Lv.4 言語理解


称号:召喚者 勇者


このままテンプレ道理進めばよかったのだがトップステータスは鷺山だった


そして平均が約699〜1200だったそしてみんなが勇者の称号を持っていた


そして自分の番になったあの子誰?やカワイイすぎるとか聞こえたけど直ぐに分かる


見つかるとやばそうなスキルは隠蔽てチャレンジ


名前:後藤 惺南(13)♀


HP100/100


MP50/50


対魔法40


対物理40


筋力80


スキル:不明 言語理解


称号:召喚者


セナ「は?低すぎね」


鷺山「ザッコwwwwwwwそれにセナとはwwwwwww」


案の定食いついた


そして測定は終わった


それ4分後再び王様に会い各自部屋に案内されたそれからセナは自身のからのをチェックし自分の能力の確認していた


制服のままでは何かいやだったのでアメリカ陸軍の制服を作った


2時間後


コンコン


ドアがノックされた


セナは扉を開けるとそこには小林がいたするといきなり小林がセナを押し倒し首を閉めてきた


セナ「くる……じい…やめ」


パキッ


セナの首の骨は一瞬で折られてしまったしかしセナは不死の能力がある為死なないしかし1度殺されたことにより今では封印されていた人格があらわになったセナはこれを報復状態と読んでいる







セナは報復状態になるとたまに理性がぶっ飛んでゆき殺ってしまうこともあるしかし今回は理性を保てているため加減して半殺しに出来たその夜はセナの部屋からは断末魔が絶えなかったそうだ

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