今回行ってきた世界
興味ある方はどうぞ。短いです。見なくても問題ありません。
クロマ・アロガン
世界が出来て日が浅く、人類史が未発達。その中で初めて国と呼べる立場まで持って行けたのがローゼンリッターが治める地域だった。
管理者はクロマ。大昔に大世界を治めていた「全」という人物の一家臣。戦闘力は低めだが指揮能力はそこそこのものだった。
初めて出来上がった国が「全」を倒した「冥魔邪神」を殺したと報を受けてほいほい下界に下りてしまい捕まる。
美醜の好き嫌いが激しく自身の管理する世界「クロマ・アロガン」では美しい者こそ強いというわけのわからないルールを制定した。
現在管理者は不在。ただし「守護石」はあるため、世界の維持と発展は可能。
ローゼンリッターが治めていた国 アドラメルク
面積:約1万平方キロメートル(大体岐阜県と同じくらい)
人口:不明(戸籍の制度がなく、各地の領主が勝手に税を取っていたため)
国の備考―――
建国して2代目の王が治めていた。地方分権制の貨幣制度すらない未熟な国家。国と言う制度が始まり、だんだん不満が出始め不穏分子の炙り出しのために盛大な自演を行い大失敗して現在滅亡間際。
魔法:D 科学:E 総合:D-
備考―――
ローシと言うイレギュラー混在。また、一部地域で異常活性と技術向上が行われている。そこを首都として新たな国が興り始めている。
今日はもう一つ出しますが、もう一つも読まなくても本編に差しさわりありません。話が進むのは明日です。ここまでありがとうございます。




