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11話 反撃  vsミノタウロス

新しい魔法を創ったアルスはまたボス部屋に戻ってきた。そこですぐに



「創星血継魔法 【精霊王の決断(パーフェクトピクシー)】」



そして今、ミノタウロスとの2回戦が幕を開けた。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜











最初、ミノタウロスは様子を伺うように、防戦に集中していた。しかし、アルスの動きは前回と同じ速さだった。ミノタウロスはほくそ笑み、身体強化魔法を使おうとした。しかし、何故か発動しなかった。慌ててアルスの方をみると



2人いた。


そこに神が2人いたのであるように見えたのである。



それはアルスと精霊王だった。顕現させることもでき、共闘してくれる。さらに言えば精霊の王である。ものすごい火力の魔法をぽんぽん打ってくるのである。これにはミノタウロスもなすすべなく、そのまま塵になった。





ークリアおめでとうございます。さて、特殊な武器を作ることができますが、どうしますか?ー


と聞いてきた。アルスは



霊気(エーテル)に耐えられて、魔術が組み込める剣が欲しいです」



と答えた。


ーわかりました。10分お待ちくださいー


10分後、柄の部分が黒く、刃は真っ白な剣があった。



ーこちらです。振り心地はいかがでしょうー



「問題ないです。ありがとうございました。」


この剣の名前をアルスはこう詠んだ


"精霊と神の剣(レーヴァテイン)"


と。








その後しばらくその辺りを歩いた。そんな時に



ー⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎ー

を確認。

究極技能(アルティメットスキル)

魔法生成

魔力回復(極速)

体力回復(極速)


獲得

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