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嘘つき探偵は推理しない

作者:時雨餅
普通の高校生、常陸色羽(ひたちいろは)は怪奇現象の調査中に、僕だけしか見えない和服美少女の如月(きさらぎ)ちゃんと出会う。

「犯人が幽霊だったなんて言っても信じて貰えないと思う」
「だったらどうするのだ? 後、吾輩は幽霊では無いと何度も言っておる」
「……嘘の推理で納得させるしかない」

犯人と動機が分かってから推理が始まる、ちょっと変わった探偵小説です。
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