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詩集  作者: 紫苑
4/4

ふぇいく

夕凪ナギさんの「眠れない夜に 〜 喜怒哀楽のうた」を読んで浮かんだ話です

本当は気が付いていた

貴方の気持ち

本当は偽物だった

貴方が私にくれた言葉

本当は貴方が好きなのはあの子

貴方が手に入れれない

本当に?

貴方はあの子が手に入れれないから

本当に選んでくれたの?

貴方はただ諦めただけじゃないの?

本当にフェイク

貴方のフェイク

本当のフェイクが

貴方のフェイクが

本当のフェイクが私を惑わす

貴方のフェイクでも良いじゃない

本当の

貴方の気持ちが手に入るなら

本当の私の気持ち

貴方の偽物の気持ち

それでも良い貴方が私を選んでくれたから


少し納得かいかない部分も有るのて

改編するかも知れません

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