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君に出会いに

初投稿作です!

へっぽこな文章力、多くの誤字を含んだ作品となってますのでぜひ誤字の指摘など感想をお願いします!!

初心者ですが少しでも楽しい作品をかけるように頑張っていきます( *˙ω˙*)و グッ!

僕は今とても暖かく感じる場所に立っていた...


「ここは一体何処だ...?確か僕は...ッ!!」


ズキンと頭が痛む、まるで何かを思い出させるのをとめるような感じと僕が思っているとふと目の前の空間から光り輝く白い扉が現れた。


「い、一体なんだ!?」


暫くするとその扉が開き何者かが出てくる…幼女だった。

どこからどう見ても幼女である、今年小学校に入学しました!と言われたら信じるしかないレベルの幼女である、そしてやはりつるぺったんである。


「こら!貴様なにか失礼なこと考えておるだろう!」


しかもこの幼女心を読んでくる...


「おい!私は幼女などではない!!これから貴様が転生をする世界の女神、名をロベリアと言うのじゃ!しっかりと覚えるのじゃぞ!」


転生ってよくライトノベルとかで出てくる転生か?

そういうのは大体女の子をかばって死んだ時とかにおきてたよな...


「僕は...死んだのか?」


「あぁ、貴様は死んだんじゃよ、ここに来る奴は大体が死んでしまった時に誰かを強く思っていたり、何かを凄く後悔しているものがよく訪れるのじゃが貴様はその両方らしいな」


「両方というのはどういう事なんだ?」


「そのままの意味じゃよ、貴様はある1人の女が死んだことをすごく後悔してその女のことを強く思いながら死んだんじゃよ...自殺という形でな」


「なっ!?馬鹿な!僕がそんなことするわけがないだ...ッ!?」


またズキンと頭が痛む...先ほどのと比べる間でもなく痛みの大きさが上がっている。


「拒絶反応じゃよ、頭が思い出すことを意図的に妨げてるんじゃよ」


「そ、そんな意味のわからない話誰が信じるものか...」


「む、ならいいじゃろうワシが少し無理やりじゃが思いださせてやろう」


すると幼女の指の先が白く光り小さな光の玉が出来上がった、そして、幼女がその白い玉を空気中をすべらせるようにこちらに投げてゆき僕の頭部に当たると...


「うわぁぁぁぁぁっっっつ!!!!????」


とてつもない痛みが僕の頭の中を駆け巡りフッと僕はそこで意識を手放した。


僕が目を覚ましたのは最初いたところと変わらないあの暖かく感じる空間だった。


「やっと起きたか、待ちくたびれたぞ」


そんな声をかけてきた幼女は...ん?少しだけ背が伸びているような気がした


「また何か失礼なことを考えておるだろう...まぁよい少し無理をしたせいで倒れてしまったがこれで貴様は全てを思い出したはずじゃ、思い出してみろ自分がなぜ自殺なんてしたのかをの、大丈夫じゃもう頭が痛くなったりなどはせんよ」


幼女にそう言われなぜ自分が死んだのかを思い出してみる、するとスーッと目から涙がこぼれ落ちた.,.


「そうか、結愛は、ユイナは死んだんだ...」

ど、どうだったでしょうか?

私なりに頑張って書いたんです…良ければコメントお願いしますo┐ペコリ

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