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やんちゃな彼女に、恋、失恋、をした  作者: 何も、わからない人。
1/3

人生の始まり

小説書いた事ないし、中卒肉体労働者の馬鹿なんで、書き方は変だと思うし、面白くないだろーけど。

なんとなくで書かせて下さい。

あっさりで、見やすく読みやすく、を

一応意識して書こうと頑張ってみまーす

窓際のベットで月明かりにてらされながら

(こう)は、寝ている。


謎の彼女がドアを開け入ってくる。

ベットの中へと入り、光に抱きつく


光「ムニャムニャ・・・・・???zzz・・・」

誰かがベットに入ってきた事に気づき、

少しづつ目が覚める

誰かわからず光が布団をめくると・・・・


そこに、カワイイ女の・・子・・・・・?


かわいい猫娘が微笑みながら

「ニャっオーーーーン♪」

光「ウッギャーーーーーーーーーーーー!」



目ざましが鳴り響く


俺は息が荒くなっていた、良い思いをしたような~してないようなぁ、とぼやき、

時計を見つつ朝の準備をした、

制服ないけどどうしたんだっけ・・・

下に降りると、あけみさんがいてニヤついた顔で話しかけてきた


あけみ「こぉーくーん?今日は起きるの早いね~~」

光「そりゃーね、今日から二年だからね~少し。早く起きただけだよ~あけみさ~ん制服知らない?」

あけみ「昨日クリーングから取ってきて~って言わなかったけ~~?」

光[そうだったけ~、?」

あけみ「私から先生に電話していっとくよ~だから大丈夫でしょっ♪」

光[いやいや、今日から始業式なんですけどー絶対ダメでしょ?」


あけみさんが学校に電話してくれて、服はあっちで貸し出してくれる事になった

学校に登校する間は、上下を黒で、中は、白シャツ

派手な格好はしてこないように、と言われ、とりあえず着替えたけど・・・

本当にこんな格好大丈夫だろうかと思ったけど、まぁぁぁいっか


下からあけみさんの声がした

あけみ「仕事に行くね~~行ってきまーす」


俺もそろそろ行かなきゃな~

もうそろそろ 友、が迎えに来るはずなんだけど・・・

「ピンポ~~ン」

おっ友かな?友にこの格好でいいか聞いてみようかな~

おはよ~友〜

友「制服どしたん?それじゃ~お前、ヤンキーって感じだな?笑」

光[そう見える?だってさーカクカクシカジカでーーこれしかないんだよ。]

友「なりほどね〜その格好なら大丈夫やろ」

光[そうだな〜とりあえず早く行くか~]



今日から中学二年、楽しくやっていけるかなぁ・・・

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