人生の始まり
小説書いた事ないし、中卒肉体労働者の馬鹿なんで、書き方は変だと思うし、面白くないだろーけど。
なんとなくで書かせて下さい。
あっさりで、見やすく読みやすく、を
一応意識して書こうと頑張ってみまーす
窓際のベットで月明かりにてらされながら
光は、寝ている。
謎の彼女がドアを開け入ってくる。
ベットの中へと入り、光に抱きつく
光「ムニャムニャ・・・・・???zzz・・・」
誰かがベットに入ってきた事に気づき、
少しづつ目が覚める
誰かわからず光が布団をめくると・・・・
そこに、カワイイ女の・・子・・・・・?
かわいい猫娘が微笑みながら
「ニャっオーーーーン♪」
光「ウッギャーーーーーーーーーーーー!」
目ざましが鳴り響く
俺は息が荒くなっていた、良い思いをしたような~してないようなぁ、とぼやき、
時計を見つつ朝の準備をした、
制服ないけどどうしたんだっけ・・・
下に降りると、あけみさんがいてニヤついた顔で話しかけてきた
あけみ「こぉーくーん?今日は起きるの早いね~~」
光「そりゃーね、今日から二年だからね~少し。早く起きただけだよ~あけみさ~ん制服知らない?」
あけみ「昨日クリーングから取ってきて~って言わなかったけ~~?」
光[そうだったけ~、?」
あけみ「私から先生に電話していっとくよ~だから大丈夫でしょっ♪」
光[いやいや、今日から始業式なんですけどー絶対ダメでしょ?」
あけみさんが学校に電話してくれて、服はあっちで貸し出してくれる事になった
学校に登校する間は、上下を黒で、中は、白シャツ
派手な格好はしてこないように、と言われ、とりあえず着替えたけど・・・
本当にこんな格好大丈夫だろうかと思ったけど、まぁぁぁいっか
下からあけみさんの声がした
あけみ「仕事に行くね~~行ってきまーす」
俺もそろそろ行かなきゃな~
もうそろそろ 友、が迎えに来るはずなんだけど・・・
「ピンポ~~ン」
おっ友かな?友にこの格好でいいか聞いてみようかな~
おはよ~友〜
友「制服どしたん?それじゃ~お前、ヤンキーって感じだな?笑」
光[そう見える?だってさーカクカクシカジカでーーこれしかないんだよ。]
友「なりほどね〜その格好なら大丈夫やろ」
光[そうだな〜とりあえず早く行くか~]
今日から中学二年、楽しくやっていけるかなぁ・・・