見えなくても 違っても
自身が実際に見えている世界だけがすべてじゃない。
その世界と全く同じものが他の人にも見えているとは限らない。
実際に見えるものだけがすべてじゃない。
この世界には、目が見えない人や見えにくい人もいる。
何らかの事情で色覚に異常があって見え方が異なる人等もいる。
君とは異なる見え方の人が沢山いる。
でも、それはあくまでも実際に見えている世界の話。
目が見えなかったり、見えにくいからって何も見えない?
色覚に異常があるからって実際の色が見えない?
ほんとうにそうなのかな?
目が見えなかったり、見えにくい人。
色覚に異常があって本来の色が見えない人。
でも、こんな見た目かな?こんな色かな?って想像することが出来るなら、それも見えているって言えるんじゃないかな?
実際に見えるものだけがすべてじゃない。
考えたり感じたりすることで、見えることやものもある。
目が見えて色覚の異常等がない人だって、目を瞑ってみたり色つきの眼鏡なんかをかけて、違った世界を経験してみることもできる。
今、自分が見えている世界が他のみんなにも同じように見えているとは限らない。
沢山の人がいれば、その数だけ見え方がある。
見えなくても、見え方が違っても、他の方法で同じような見かたができるかもしれない。
実際にいろんな世界を体験したり、知っていくことが大切になる。
多くの人がいればその数だけ世界があり、実際に見えるものだけが見えていると言えるわけじゃない。
目が見えなかったり、見えにくい人、色覚異常などで見え方が違う人だって見えている世界があると思う。
何の異常がない人だって、何らかの方法で体験することはできる。
自分と違った世界が沢山ある。そんなことを知ってほしい。




