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エッセイ

初めてブクマ剥がしをしました

私は面白かったものだけでなく、面白そうだから後で読もうと思ったものにもブクマをつけています。


だから、あり得るなぁ、とは思っていたのですが……


先日、初めてアレをやってしまいました。


大妖怪の名前にもなっているらしい、アレです。


そうです、その大妖怪の名前とは……



ブレイな


クルシミをあたえる


マモノのごとき


剥離剤を社会にぶちまくようだ


が、犯罪にはならない


しれっとして行われるあの行為



タテ読みでお願いします……




もちろん読んで少しでも面白かったなら、こんなことはしません。

でも、読んでみたら、あまりにも私には合わなかったんです。


面白そうだから後で読もうと思ってブクマしておいて、読んでみたら外したくなったんです。


ブクマ剥がしは悪いことなのでしょうか?

仕方ない場合もあるじゃないですか〜〜〜!


私は悪いことをしたのでしょうか?

正直、良心の呵責には苦しめられています……。

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― 新着の感想 ―
[一言] 妖怪ブクマ剥がしはねぇ 風呂掃除しない家に出るあかなめや 物を大事にしない家に出るもったいないお化け なんかの仲間で 更新しないのにポイントだけ欲しい作者や 本文より☆くれの文の方が長いよう…
[一言] え?悪いことだったの??
[一言] うん 確かに 作者様には悪いなあって思いはありますが… 『正直、良心の呵責には苦しめられています』とおっしゃるここみ様に私は心を痛めてしまいます(/_;)
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