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二章

そして、次の日の朝になり、昨日徹夜で、クリアさせた恋愛シュミレーションゲームの台詞をノートに分かりやすく書き留め学校へ向かう。と、友達が、「おい、おまえのクラスの女子生徒の一人が、告白したいそうだぞ。と言ってきた。よし、今度こそ、彼女作ってやるぞ。と、思い、自分から告白すると、返事は「ごめんなさい。」と言われた。なんだよ、ちくしょう。と、後悔しながら、テニス部の部室へ向かう。やっぱり、地道に努力していなかった結果が今なんだ。だから、スポーツで、勝ってそれで、もう一度告白してみよう。


そして、一生懸命に部活に打ち込んだ。



そして、1ヶ月後


学校へ行くと、下駄箱に手紙が入っていたのだ。ようやく、僕の努力が報われたんだ。と思い、屋上へと足を運ぶ。


すると、その女子生徒は、「部活に一生懸命打ち込む姿はとてもかっこよかったです、それに、サーブの速さはテニス初心者の私が見ても、すごかったです。」と、いい流れになってきだした。

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