2話「語り合い」
どうも~本島で~す。今回のは溜めていたやつなので次話でアドバイスにあったことをやっていきます。
居酒屋
「よし、それじゃあ語り合おうか、ロリエ
ル。」
俺達は語り合いをするにはために今居酒屋にき
ている。
何故かって?そんなの決まってる外でそんなこ
としてみろお巡りさんが来るぞ。
「はい、存分に語り合いましょう。
この喉が潰れるまで。」
おいおい、喉が潰れるまで?馬鹿かこいつは、
語り合いをするなら命が尽きるまでだろ?
こいつ、語り合いをなめすぎ...。
ハァ、こいつは期待はずれか...?
「まずは、ツンデレロリについて語り合おうか。」
ロリコンなら誰もが愛するツンデレロリ、ロリ
コンの中には踏みつけられたい唾を吐かれたい
と願うものもいる。(俺はそうは思わない)
まずは、ツンデレについて説明しよう。
日常ではツンとしているものの、思いを寄せた人と二人きりになると、デレっとする事。
普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおら
しくなってデレデレといちゃついてくるような
タイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指し
た言葉。
以上だ。(wiki丸パクリ)
「ツンデレロリですか...。
二代目様、本気ですか?
今まで、ツンデレロリについての語り合いで私
についてこれた人は居ません。
二代目様...ついてこれるかわかりません
よ?」
ふっ、俺がついてこれないわけないだろ。
馬鹿か?これでも二代目を名乗ってるんだぞ?
「俺もなめられたものだな...。」
「?何か言いましたか?」
「何でもない...とっ、語り合いをする前に、店
員さーんコーラ二つと枝豆四つーー。」
「はいよー、コーラ二つと、枝豆四つだねー。」
コーラと枝豆が無くては語り合いが始まらな
い。
よし、そろそろ始めるか、語り合いを...。
「「さぁ、存分に語り合おう(あいましょ
う)」」
・
・
・
四時間後
「可笑しいと思わないか?可笑しいよな。
他にも、ツンデレはつり目、ツインテール、が
大いいと言っている輩がいるが、それは、大き
な間違いだ。
ツンデレでも、ポニーテール、ショート、ロン
グ、おっとり目はいる。
自分の目で見たこともないくせにこんなことを
言うのは可笑しいと思わないか?」ハァッハァ
ッ
「そ、そうですね...。
あの、そろそろ終わりにしませんか?死んでし
まします...。」ビクビク
ロリエルは机に伏せて死にそうになっている。
あら?やり過ぎたか?...何かごめん。
「ま、まさか...この私...を上回ると
は......さすがは二代目様惚れ惚れしま
す...。」ガク
その言葉を言い残してロリエルは死んだ(眠っ
た)。
「ロリエルーーーーーーーー死ぬなーーーー
(笑)」
こうして、小林紅蓮と山口可憐の語り合いは終
わった。
この後、山口可憐はスキル、ロリの
願い、を使って生き返ったのであった。
ちなみにサングラスとマスクをとった山口可憐は滅茶苦茶美人だった
どうでしたか?もっと語り合いの所を増やした方がいいですか?
もっと語り合いの所を増やしてーと思ったのでしたらコメント( `・ω・´)ノ ヨロシクーです
スキル:ロリの願い
効果:復活
ロリの応援
効果:身体能力up
究極スキル:ロリエル召喚
効果:一分間ロリエルが現れて癒してくれる
ダメ出しやアドバイスよろしくお願いします。
次の投稿は何時になるかは分かりませんができるだけ早く投稿したいと思います