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誰がために詠ふ

作者:美憂
江戸時代のとあるところにあった一つの藩で。
若い殿様が家臣たちの勢力争いに困り果て、一つの方法を思いついた。
一年後のある大会で勝てばどんな出世も思いのままという。
ただし参加できるのは各お家の跡継ぎのみ。
それぞれのお家の策略は?
そして殿様の本意は?
不毛な詮議という名の序章
2015/11/08 23:24
晩秋の宵
2015/12/29 00:55
動き出す流
2015/12/30 02:58
無邪気な君主の反乱
2016/01/02 03:09
波紋の描くもの
2016/01/03 04:27
過去の香
2016/01/04 07:10
合戦宣言の朝
2016/01/05 03:23
勝負の興
2016/01/15 14:08
緋色の冬風
2016/01/17 23:25
朝靄の屈辱
2016/01/24 01:26
繋がりゆく縁
2016/02/07 02:45
愛らしき誤解
2016/02/08 00:31
寂しさの共鳴
2016/05/31 02:34
策士の采配
2016/07/19 01:49
実直な使者の知らせ
2016/08/29 00:15
酒と肴とお小言
2016/11/27 19:18
縁側の想い出
2019/01/14 14:14
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