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人類最後の恋人は、星を救う少女だった――彼女が世界を直して、僕が彼女を壊した話  作者: 妙原奇天


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第17話「もう一度、月」

 日が傾いて、研究棟の窓に長い影が掛かったころ、廊下の向こうから履き慣れない靴音が近づいてきた。

 一定の速さで、しかし一歩ごとにわずかに間が伸びる。ためらいが靴底に乗ると、音は少し遅れる。扉の前で止まり、取っ手に触れる前に、息を一度だけ深く吐く音がした。

 澪だった。

 制服でも、病衣でもない、地味なグレーのパーカーに紺のパンツ。顔色は良くない。瞳だけが、昼の薄い光を正しく返す。美凪より小柄だが、立つと床に影がまっすぐ落ちる。戻ってきたという言葉の代わりに、彼女は頭を下げた。深く。上げるときに、前髪が頬に貼りつく。

 「戻りました」

 加瀬が頷き、短く「おかえり」と言った。声は平らで、帰宅の挨拶と報告書の受理のあいだを、うまく渡っている。端末を見ず、澪の目の高さに視線を合わせる。優は少し離れて見守った。美凪は車椅子に腰をかけ、膝の上で両手を組んだ。肘に掛けられたブランケットの端が、心もとなく揺れる。

 沈黙が二つ分、続いた。話す番を譲り合うより、言葉を雑に選ばないための沈黙だ。先に切ったのは澪だった。

 「あなたがいるなら、私はいらない」

 まるで祈りの文句みたいに、はっきりした発音だった。美凪のほうを見ず、床の一点を見て言う。甲高くもしわがれてもいない、まっすぐな音。そのあとに続く息が少し震えた。

 「わたしのせいで、暴走しかけた。ここにいるだけで、邪魔になる。そう思いました」

 「それ、本気で言ってる?」

 優が口を挟んだ。語尾に怒りはなく、驚きがわずかに混じる。澪は優を見ない。視線は床から動かない。

 「本気です。でも、考え直せと言われたので、戻りました」

 「誰に」

 「自分に」

 短い答えに嘘がなかった。美凪は車輪を軽く押し、半歩だけ前へ出る。椅子の足が床の目地をまたぐ音が、部屋の白い音の中で小さく響く。

 「ねえ、澪ちゃん」

 美凪は小さく笑って、わざと呼び方を柔らかくした。

 「二人分の呼吸なら、もっと届くかもしれないよ」

 澪の視線が、やっと床から離れる。顔を上げ、目が合う。真正面から光を受けた澪の瞳は、まだ硬い。硬いのに、ひびが入る前のガラスみたいな透明がある。

 「二重核は、禁じ手です」

 澪は学んだ言葉を使う。自分を守るための用語。加瀬が静かに頷いた。

 「禁じ手だ。だから、禁止したのは私だ」

 加瀬は、制御卓の隅に置かれた資料の束に指を置き、表紙を一度だけ撫でた。表紙には、くぐもった文字で、共鳴二重核試験案とある。印刷は古く、紙は端が毛羽立っている。

 「提案する。責任は私が持つ。二人のコアを弱くリンクさせ、出力を分散して持続時間を延ばす。理屈は単純。実際は、難しい。危険でもある。片方が崩れたとき、もう片方が巻き込まれる可能性がある。出力が重なる瞬間、静電の山が立つ」

 言葉を選び、無駄な専門用語を使わないようにする加瀬の話し方は、いつも通りだった。説明の途中で数字は出ない。数字の代わりに、手のひらで小さく輪を作って見せる。二つの輪が重なって、一度だけ同じ形になるイメージ。

 「やる?」

 彼女は二人を見た。答えは決まっている顔だったが、強制はしない。確認の顔。優は呼吸を整え、美凪の横に立つ。澪は短く息を吸い、吐いてから言った。

 「やります」

 優は美凪の肩に軽く手を置く。骨の形が指先に伝わる。軽さと硬さ。彼女は笑って頷いた。芯子の灯りが胸の布の内側で、規則正しく明滅する。明滅の間隔が、いつもより一拍ゆっくりに見えた。

 「手順は夜にやる」

 加瀬が言った。窓の外はもう青灰色で、夜を迎える準備に入っている。風は薄い。薄い風がカーテンを持ち上げ、下ろす。上がるときだけ、草いきれの名残が混ざる。

 「その前に、外へ出る」

 「外?」

 優が聞き返すと、加瀬は笑わない笑顔をした。

 「屋上だ。四人で、月を見る。頭の中が数字で埋まる前に、人の目で、夜の形を確かめる」

     ◇

 屋上の扉は、いつものように押せば開いた。夕暮れの色は弱く、まだ本当の夜ではない。遠くの港は、灯りがところどころ点いて消え、雲の下の薄い明るさに溶けていく。風はほとんどないのに、風鈴が一度だけ鳴った。誰かが指で触れたみたいな、控えめな音。

 「アーチ、残ってる」

 美凪が指さした。チョークで描いた白いアーチは、半分だけ形を保っている。端の粉が風に削られて、線は少し細くなった。細くなっても、輪郭はわかる。あの時の拍手の気配まで、まだ少し残っている。

 四人で円になって立つ。アーチの下に美凪、その左に優、正面に澪、右に加瀬。まるで簡単な儀式の位置取りみたいだ。儀式に必要な道具は何もない。あるのは、空と、薄い月と、地上の四人の息だけ。

 雲の裂け目の向こうに、月があった。丸くない。爪のような細さ。薄い銀の爪が、濃い灰色の布をそっと引いている。引かれているのに、破らない。破らない力加減が美しい。光は強くない。強くないから、目が痛くない。

 「久しぶり」

 美凪が言った。月に話しかけるような小ささの声。胸の灯りが、月に合わせているように見える。見えるのは錯覚かもしれない。でも、錯覚は人間の味方だ。

 「月、好き?」

 優が問うと、美凪は「好き」と短く答えた。

 「いつも遠いのに、見えるから。遠くて、見えるの、ずるい」

 「ずるい」

 澪が初めて口元を緩めた。笑いというほどでもない。けれど、硬さがほどける一歩手前の顔。いつもの澪の口調で、いつもの言葉ではない。

 「小さいのに、大きい。わたし、ああいうの、苦手」

 「苦手?」

 「自分が小さくなりすぎるから」

 優は澪の横顔を見た。無理に視線を合わせようとはしない。人が視線を合わせるのは、たいてい勇気の後だ。順番を間違えると、勇気の顔をつぶす。

 「みんなで見たら、月って大きいね」

 美凪がふと、笑って言った。彼女の声にだけ、屋上の空気が反応する。月は遠い。でも、四人で見ていると、月は少し手前に来る。目の距離のことではない。気持ちの距離のほうだ。澪は目を細めて、やっと少し笑った。きれいに笑う。笑う表情を思い出せば、体はそのとおりに動く。

 静かな連帯が、屋上の床から立ち上がる。何も誓っていない。何も署名していない。けれど、誰が抜けても形が崩れる輪が、そこにあった。風がないのに、円の真ん中にだけ、ゆっくりした空気の流れができる。四人の息が、目に見えない小さな渦をつくっているのだろう。

 「私から、手順の確認」

 加瀬が口を開いた。声は夜に似合う温度に落とされる。急がない。けれど、迷わない。

 「共鳴二重核は、二つのコアを完全に重ねない。リンクは浅く、同期は弱く。深くすると、戻れない。浅くなら、戻れる。まず、呼吸を合わせる。そのあと、出力の波の肩を合わせる。山は合わせない。肩だけを合わせる。山が合うと、嵐になる」

 美凪は頷く。澪も頷く。どちらもうなずき方が似ていた。違う育ちのはずなのに、同じ場所に来ると、同じ作法を覚えるのだと優は思った。

 「万が一、片方が崩れたら」

 「切る。私が切る」

 加瀬の言葉は短く、鋭い。ためらいを見せない。ためらいは、こういう場所では危ない。けれど、短い言葉の奥に、長い迷いが折り畳まれているのを、優は知っていた。

 「いい?」

 「はい」

 美凪と澪の声が重なる。重なり方は、まだ不器用だ。それでいい。不器用な重なりは、修正できる。

 「もうひとつだけ」

 加瀬が続けた。屋上の縁に目をやり、遠くの海を見た。

 「笑って。二人とも。笑いは、機械の動きをよくする。これは家内工業の秘伝だけど、効く」

 「効く」

 美凪が先に笑い、澪が遅れて笑う。遅れて笑うのは難しい。勇気がいる。勇気があると、笑いは少し深くなる。屋上の空気が、ほんの少し甘くなった。干し柿ほどではないけれど、パンの耳にジャムを塗ったくらいには甘い。

 「じゃあ、行こう」

     ◇

 集中区画。

 照明は夜の光に合わせて落とされ、モニターの世界地図が静かに光る。等圧線は昼より少しおとなしい。窓の外の月が、ガラスの反射に小さく二つ揺れる。機械の音が整い、心拍の音が混ざる。人間と機械の音が同じ拍の上に並ぶと、部屋の空気は素直になる。

 カプセルが二基、並べて置かれた。赤い内側が淡く明滅し、それぞれに薄い導線が伸びている。間には透明の壁。壁はあるが、光と声は通る。通るから、ちゃんと離れている。

 「最初のリンクは十秒。深くしない。肩だけ」

 加瀬が確認し、技師たちが端子を接続する。美凪は目を閉じ、澪は目を開けたまま呼吸を整える。二人の方法は違うが、目指す場所は同じだ。優はガラス越しに立ち、二人の視線のどちらにも入れる位置に身を置いた。

 「吸って」

 優は声を出さずに言う。唇の動きだけで十分だ。

 美凪が吸い、澪が吸う。

 「吐いて」

 二人が吐く。

 繰り返す。三度。四度。五度。

 制御卓の隅、成功率の数字は四十八のまま。変わらないことが、今日の安心だ。変わらないのは、悪くない。

 「リンク、開始」

 技師の声が短く響く。二つのコアの出力波形が、画面上で並ぶ。スケッチブックの鉛筆の線みたいな曲線が、少しずつ近づく。山と山が合いそうになるところで、加瀬の指がダイヤルをさっと回す。山を外し、肩だけを軽く重ねる。重なった一瞬、部屋の空気が柔らかく沈む。沈むと同時に、静電センサーのランプが一度だけ黄色に点き、すぐ消えた。

 「いい」

 加瀬が短く言う。数字は四十八のまま。けれど、地図の南半球の等圧線が一本、ほつれを手放した。手放し方が丁寧だ。急にほどくのではなく、ほどける準備をする。

 リンクは切る。十秒。短い。短いから戻れる。戻るとき、美凪の胸の灯りが一度だけ強く、すぐに落ち着く。澪の喉の筋肉が、緊張を覚えて緩む。緩むのはいいことだ。

 「二回目、十五秒」

 今度は少し長い。長いぶん、集中も深くなる。優は二人の目を、順番に見る。美凪は目を閉じている。閉じた瞼の下で、視線が誰かを見ているのがわかる。澪は目を開けたままだが、焦点は内側にある。自分の中の呼吸の形を、今夜の月でなぞるみたいに。

 「開始」

 二つの線が、画面の上でまた近づく。今度は肩を合わせるのが早い。早いのに、荒くない。合わせる前に、二人の呼吸が先に合っている。合った呼吸に、出力が遅れて重なる。順番が正しい。

 モニターの右上で、数字が四十八から四十九へ、一瞬だけ跳ねた。跳ねて戻る。戻ってもいい。跳ねた瞬間が、ここにいた全員の胸に残る。

 「澪」

 加瀬が呼ぶ。短い呼び方。澪は視線を少しだけ外に戻し、口角を上げる。上げたまま、吐く。美凪も笑う。笑いながら吐くのは難しい。難しいのに、うまくやる。笑いが息を邪魔しない。むしろ、息が笑いを押し出す。押し出した笑いは、機械の音をなめらかにする。

 静電ランプは点かない。外の雲は、屋上で見た裂け目を保ったまま、薄く広がる。ひとつの雲が、別の雲に席を譲る。譲り方が美しい。譲ると、夜は少し明るくなる。明るくなっても、まぶしくない。

 「切る」

 リンクは切れた。二人とも、無事。無言のまま、呼吸の数を戻す。戻すところまでが手順だ。加瀬が端末に短いメモを書き、技師が小さく親指を立てる。親指の角度は控えめだが、意味は大きい。

 休憩が挟まった。窓の外の薄い月は、さっきよりわずかに角度を変え、ガラスに映る影の位置も変わった。優は紙コップに水を入れ、二人のそばへ持っていく。手袋越しの指先に、汗が少し。いい汗の匂いがする。努力の匂いは、体温より少し甘い。

 「大丈夫?」

 「大丈夫」

 美凪は笑う。澪は「大丈夫」と言ってから、少しだけためらい、「ありがとう」と足した。ありがとうの言い方は、まだぎこちない。でも、ちゃんと届く。

 「もう一度、行く」

 加瀬が言う。声の高さは変わらず、呼吸だけが一拍深くなっている。人は、強い決断の前に、一度だけ息を深くする。誰かに見せないように、でも、確かに。

 「三回目、二十秒。やり過ぎない」

 準備。接続。呼吸。

 優はガラス越しに、あの屋上の円を思い出した。四人の輪。アーチの粉。老女の司会の声。拍手。月。月は、誰も近づけないのに、誰の目にも入る。世界の呼吸に似ている、と、思った。誰も一人では動かせないのに、みんなの息が少しずつ届く。

 「開始」

 線が近づく。肩が重なる。山は外す。外し続ける。重ねたい気持ちを抑え、肩だけを少し重ねる。耐える。耐えた一秒が、部屋の空気を薄く明るくする。数字は四十八のまま。別の場所で、等圧線がもう一本、ほどける。ほどけて、柔らかく重なる。世界のほうが、こちらに寄ってくる。

 「よし——」

 加瀬の声の途中で、静電ランプが一瞬だけ黄色になった。ほんの一瞬。息を吸う前の一瞬。すぐに消える。消えたあと、誰も言葉を足さない。足さないのが正しい。音を足さないと、空気が自分で落ち着く。

 「切る」

 リンクは切れた。三度。三度で今夜は終わり。終わりを自分で決める。終われるうちに終わる。終われるのは、強さだ。

     ◇

 終業の合図が鳴るころ、四人はもう一度屋上へ出た。夜は少し濃くなっている。港の灯りは数えるほど。風鈴が鳴らない。鳴らない夜も、悪くない。静かさは、うるささに負けない。

 「どうだった」

 優が尋ねると、美凪は親指を立てた。笑う。澪は少し考え、頷くだけにした。頷き方が、屋上に来たときより柔らかい。

「月、さっきより大きい」


 美凪が言う。誰も否定しない。月はさっきと同じ大きさだ。けれど、見る人の側が変わると、見える大きさは変わる。そういうものは、信じていい。

 加瀬はアーチの粉にそっと触れ、指先を白くした。白くした指を見て、少しだけ笑う。笑わない笑顔より、さらに控えめな笑い。でも、確かに笑いだ。

 「ありがとう。三人とも」

 彼女は言った。研究者の声ではなく、町の人の声で。三人はそれぞれ、違う返事をした。美凪は「こちらこそ」。澪は「はい」。優は「まだ途中」。

 「途中」

 加瀬がその言葉を繰り返し、小さく頷いた。

 「途中は、いい言葉だ。途中には、また明日がある」

 四人で並んで月を見る。円にならなくても、並ぶだけで輪になる。屋上の床は冷たい。冷たさは、体の内側の火を確かめる役目をする。火は消えていない。芯子の灯りが服の下で弱く明滅し、優の掌に美凪の脈が伝わる。澪の呼吸は少し深くなり、肩の力が抜ける。抜けると、人は少し背が伸びる。

 「みんなで見たら、月って大きいね」

 美凪がもう一度言った。今度は、さっきより明るい声で。澪が、はっきりと笑う。初めての笑い方。上手じゃないけれど、誠実な笑い。優はその瞬間を忘れないように、目を閉じずに瞬きをした。記録は目の中に焼きつく。写真よりも確かなやり方で。

 港のほうから、遠くで拍手の音が一度だけした。確かではない。風が運んできたのか、誰かの夢の名残か。確かではないものまで、今日は信じられた。信じるのに、理由はいらない夜だった。

 「また明日」

 加瀬が言う。最初に。研究棟の責任者が、子どもみたいな順番で挨拶を始める。優が続け、美凪が続け、澪が最後に小さく繰り返した。

 「また明日」

 薄い月は、四人の声の上をゆっくり滑っていった。静電の気配はない。雲の裂け目は細く広がり、青の線が一度だけ濃くなって、また薄くなった。世界の呼吸は浅い。浅いのに、今夜は少しだけ続く。続くように、四人で見た。見たから、続く。そういう理屈を、誰も笑わなかった。

 階段へ向かう前に、優はアーチの線にそっと触れ、指に白い粉を付けた。粉は冷たく、指の温度で少し湿る。湿った粉は、すぐに乾く。乾いた粉の白が、暗い階段で小さく光った。光は弱い。弱い光で足元を見る。足元が見えたら、次の一段が楽になる。

 研究棟の扉が閉まり、夜の音が少しだけ遠くなる。月は変わらない。変わらないものが、今夜は味方だった。四人の歩幅は揃っていない。揃っていないのに、同じ場所へ向かった。向かう途中に、また明日の置き場所を決める。置き場所は、屋上のアーチの下。粉が消えるまで。消えたら、また描く。描けるうちは、大丈夫だ。

 共鳴二重核は、まだ本番じゃない。本番は、明日と明後日の向こう。成功率は四十八のまま。けれど、四十九になった瞬間を、今夜は誰も見逃さなかった。瞬間は短い。短いけれど、長く残る。残ったぶんだけ、世界の浅さに薄い厚みが足される。薄い厚みが、また明日を支える。

 屋上に残された粉の線が、月の光を受けてわずかに白く光った。風はないのに、線の内側にだけ、空気の流れができる。輪の真ん中に、静かな連帯が座った。誰のものでもない。四人のものでもあり、世界のものでもある。名前はついていないのに、呼べば応える。そんなものが、今夜は確かにあった。

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