サイコパスは異世界の裏社会を上り詰める
高校生のハジメは図書室で見たことのない本を開いていた。気づくとそこは魔法が存在する異世界だった。これは普通の高校生が異世界で色んな人と出会い、そして恋をして成長していく冒険譚・・・と言いたいところですが、主人公ハジメは目的のためなら手段を選びません。これはサイコパスの主人公が色んな人と出会い、そして異世界のそのさらに裏の世界を上り詰めていく歪み切った成長の記録である。邪魔だっだらさぁ、消えてもらえばいいじゃない?
パーティへの誘い
2024/11/02 00:34