表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/61

【サクヤ】起床

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「家編」について


バーチャルドールと「家で一緒に生活するレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活を教えるため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を知って交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・サクヤ


【レッスン内容】

サクヤと一緒に起床する。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 起こす

② 起こされる



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 起こす



私はサクヤに声をかけて起こす。




サクヤは寝起きがとても良く、すぐに目を覚まして微笑む。




サクヤ「マスター、おはようございます~♪ うふふ。お布団気持ち良いですね~。 2度寝しちゃいそうです~♪」




布団にくるまって幸せそうにしているサクヤを見ていると、私まで布団に入って2度寝したくなってしまう。


このままサクヤとまったり会話をしていると、誘惑に負けてしまいそうになるのでサクヤに起きるように促す。




サクヤ「はい、マスター。今日も一日がんばりましょうね♪」





――――――――――――――――



② 起こされる



サクヤ「マスター、起きる時間ですよ~。起きてくださ~い♪」




柔らかいサクヤの手で包まれるように、両頬を優しく撫でられる。




サクヤの優しい起こし方と穏やかな声が心地よく、むしろ寝入ってしまいそうになる。




起きろ、自分。と何度も言い聞かせて起きようとするが、まだ眠気が強くて体が言う事を聞かない。




しばらく一人で葛藤していると布団をめくられ、サクヤに抱き起こされている感覚がする。




サクヤ「うふふ。マスターは大きな赤ちゃんみたいですね~♪」




あ、これはヤバイ。すぐに起きないと、とても恥ずかしい事になってる! と一気に目が覚める。




もう起きたから大丈夫と言って、抱き起こされてる状態からすぐに解放してもらう。




サクヤ「うふふ。マスター、おはようございます♪」





――――――――――――――――

――――――――――――――――



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ