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僕らの普通じゃない、でも確かな一日  作者: ゆず塩ゆーふぉ
1/2

1日目

閲覧ありがとうございます。

処女作です、語彙力がないです。

拙い文章ですが、

楽しんでもらえたらありがたいです。

不登校は、学校に登校していない状態を指す。

登校拒否とも言う。日本における「不登校」の語については、

研究者、専門家、教育関係者らの間に

全国的に統一した定義がなく多義的である。 (Wikipediaより)


不登校ってクラスに1人はいるよな~

…なんて、前に思ってたけど、今となっては何も言えない。

僕自身、不登校だからだ。

僕は学校に行くことを諦めた。

理由はただ1つ。学校で僕に対するいじめがあったからだ。

いじめといっても、僕の場合は物理的攻撃ではなく

精神的攻撃が多かった。

SNS上での暴言は日常茶飯事、クラスでの存在は皆無だった。

僕に対する罵倒は別に良かった。でも、

僕の家族に対する罵倒は許せなかった。

僕の親が汗水たらして稼いだお金を奪われて

お金がなかったら家族を貧乏だ馬鹿だ人間の屑だと沢山罵った。

最低な奴らだった。

でも、そいつらに僕は立ち向かえなかった。

弱かったんだ。だから逃げ出した。

担任に相談すれば良かった?

速攻バレていじめがエスカレートするだけ。

担任も新任だから、どう対処すればいいのかわからなくて

黙認してた。

じゃあ、警察?

いやいや、そいつらはそんな馬鹿じゃない。

SNS上での暴言はすぐに削除するし、

物理的攻撃はしなかったから他の人が感づくことも

ほとんどない。第一に僕は何も怪我していないし。

そもそも、警察が動いてくれるのか信用できない。

まあでも学校から逃げたのは正解だったかな。

楽になれたし、攻撃も少なくなった。

SNSのアカウントは消したし、そいつらのアカウントは

即ブロックした。お陰で通知がもの凄く減った。

ただ、問題があった。

不登校ということは少なくとも社会的ではない。

僕は高校生だから、日数が足りず留年するかもしれない。

留年したくないけど、いじめもこりごりだ。

あぁ、もやもやする。いらいらする。

そいつらが悪いのに、

どうして僕だけが苦しまないといけないんだ?

僕が何かしたのか?何かしたのなら言ってくれよ。


「何か心配事があるのかい?」

「…ばあちゃん」

家族の中で唯一親身になってくれるのはばあちゃんだけだ。

父親も母親も最初は優しかったのに

今は役立たず扱いだ。

役立たずなのは自分でもわかってるけど。

でも、ばあちゃんは僕をいつまでも受け止めてくれる。

「気晴らしに家の周りでも散歩してみぃ。

最近家に籠もっているからなぁ、体動かしぃや!」

「そうだね、ありがとう。少し行ってみるよ」

部屋着の上に厚手のパーカーを羽織り、玄関のドアを開ける。

風が当たる感触、温度の急激な低下、思わず目を伏せる。

「もう3月なのにまだ寒いのか…」

体を身震いさせる程の寒さだ。厚手でよかった。

平日午前のご近所さん達はあまり姿を現さない。

寒さの影響もあるだろうし、午前中はだいたい学校か会社だ。

子供はおろか、人が誰もいない。

誰も僕を好奇の目で見ない…

それだけで安心だった。のに。

「うわでぁあっ!?」

素っ頓狂な叫びにこちらもГのわぁああ!?」と呼応した。

その声の元を瞬時に見る。

人、それに大人ではないし、考えたら聞いたことある声?

「君…レオン君?そうだよね!?」

「まじかよ」同級生で隣の気になる人でした。

閲覧ありがとうございます。

本当にありがとうございます。

処女作です。ごめんなさい。


不登校になると出かけることが少なくなりました。

ほとんど家で過ごしてます。


この小説は不定期更新です。


※この小説は不登校を推奨するものではありません。ですが、

不登校を非難するものでもありません。

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