前日譚その4:ないらちゃんの勘違い
長身の成人女性に化けて、露出過多な姿でダメな場所を歩くないらちゃん。
そんな彼女に【間違えて】声をかけてしまった外人男3人組。
島国国家日本において外国人に悪人イメージを抱く人も少なくない。しかし、地縁の無い場所で暮らす在日外国人は、普段から慎重な行動を心がけているものである。
彼等も例外ではなく、【変態紳士道】のアツいポリシーを遵守し、適切な対価でフェアトレードな女遊びを嗜む事をモットーにしている米中露出身の変態紳士トリオだった。
ないらちゃんは【価格交渉】をモデルのスカウトと勘違いして、大柄な外人男に誘われるままにホイホイついて行き、大柄男達に容姿を褒められて言われるままに脱いでしまう。
しかし、男達が【いつも通り】をしようとした時に本能的に恐怖を感じて暴れ出す。
何があっても女性を傷つけないという事は【変態紳士道】の最重要ポリシー。華奢な身体で激しく暴れるないらちゃんを怪我させないため、やられたフリをして大人しく警察に同行。
そして、外人男3人組は取調室でないらちゃんの実年齢を聞いて嘔吐し昏倒。
子供を女と誤認して買おうとしてしまい、脱がせた子供に少なからず反応してしまった事実は、彼等のポリシーである【変態紳士道】を完膚なきまでに粉砕。成人男性としての尊厳すら崩壊して心身共に【不〇】になった。
取り調べに当たった警察官は手に負えないと判断して救急車を手配。
救急搬送された病院にて【急性PTSD】の診断。
緊急入院した大病院の隔離病棟で自〇未遂を繰り返すも、投薬とカウンセリングで急性期を乗り越えたダメな男達。
普通病棟に移った時にそれぞれの国の大使館職員に拘束され、【国辱】扱いで本国に連行。
パスポートを没収され【異常性癖者】として有刺鉄線に囲まれた病院の鉄格子のある病棟に隔離された。
異国の地で問題を起こすというのは、とても大変な事なのである。
●オマケ解説●
【変態紳士道】とか変な理屈で言い訳しても、ダメなものはダメ。
大人は自分に対して言い訳が必要な行為をしてはいけません。
特に子供の見ている所では。
ひどい。ひどい。ひどい。ひどい。




