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アンデルさんと踊る十二人のお姫様 赤い靴⑦(グリム童話・7,700字)

作者:源公子
毎日履き潰される12足の靴。
お城の12人のお姫様が毎夜、踊って履きつぶしていたのです。

お姫様達がどこで踊っているのか知るために、王様はおふれを出します。「姫たちがどこで踊っているか見つけたものには娘の一人を嫁がせて次の王にする。ただし3日で見つけられなければ首を刎ねる」

次々と首を刎ねられていく男達。
せっかく作った靴を履き潰されて、怒った靴屋のアンデルさんは、謎を知るチャレンジに挑みます!
履き潰された十二個の靴
2024/05/17 17:26
秘密の地下の国で
2024/05/17 17:37
めでたしめでたし
2024/05/17 17:51
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