表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

#03彼女との出会い

ご無沙汰しております、鯛夢症です。

更新が遅くなり申し訳ありません。

私生活が落ち着いたので、引き続き更新させていただきます。




高橋さくらとの出会いは、今でも鮮明に覚えている。

俺が生まれて初めて開いた合コンで出会ったからである。




警察官の職場では、出会いがなさすぎる。

同僚のほとんどはむさ苦しい巨漢だし、少数いる女性警察官は競争率は高い為下手に付き合ったら目の敵にされるは、ひどい別れ方をしようものならすぐに噂が広がってしまう。

だから、俺たち警察官は外部に出会いを求め、合コンを開く。



たまたま俺が通っていた高校が5年前まで女子校で男女比が1対4だったことから、女性の当てが多いだろうと思われ女の子を紹介してほしいとよく頼まれていた。

周囲に女の子が多い高校生活は、想像していた高校生活とかけ離れて厳しかった。

俺が文系だったこともあり、クラスには男子が4人しかいなかったのだ。

元々、陰キャだったこともあり、同期が思っているより女友達は多くない。

一人一人に女の子を紹介することが面倒になっていたことから、合コンを開き出会い厨の同期どもを一網打尽にしようと考えた俺は、数少ない女友達に声をかけた。




結局、男女6対6の合コンになった。

当初、女の子は全員高校の同級生だと思っていたが、予定があわず高校の同級生2人とその友人4人が加わったメンバーになった。

俺としては、全員知り合いだと同窓会になってしまう為、好都合だった。

職業は、全員保育士と聞いている。

合コン相手は、保育士や看護師はよくある組み合わせである。

両者体力仕事であり、意外と体育会系ということもあり相性が良いのかもしれない。



女性陣が先に店に入っていると連絡が入ったが仕事が片付かないもの、勤務明けで寝過ごしたもの、髪のセットが決まらないもので男性陣は半分の3人しか集まっていない。

いつまでも女性陣を待たせるわけにもいかず、3人で現場臨場することとなった。








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ