表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『プロポーズされてません♡』  作者: 設楽理沙


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

24/24

『プロポーズされてません♡』 最終話

24. (最終話)


藤本side:


 先週待ち合わせしていた高橋さんと1週間振りに会った。

 

 現われたのは、ニットの濃いブルー系のワンピース姿だった。


 スカートには大きなリボンが中央に付いていて、ふたつに割れている

前襞があって、裾にはかわいい白糸の刺繍がぐるりと施されている。


 ベージュのローヒールで踵の色目とワンピースの色が同系色

だ。 お洒落(され)だなー。


 テンション上がるぜ。


 食事をしてバーに場所を変えたところで俺は気に掛かっている

ことを確認するため彼女に聞いた。


 ・・というのも、二回目で彼女の今の人となりを見て雰囲気が

よければ、交際を申し込むつもりでいたから。


 「ところで、付き合ってるもどきの彼、その後何か進展あった? 」


 「あったー。

 気にかけてくれてて、ありがとう。

 結婚することになりました」


 「えらいまた、急展開だな。

 参ったな、俺も|プロポーズ《交際のまちがいだろっ!》しようって考えてたのにさ」


 「またまたまたー、藤本くんったら。

 でも、そんなふうに考えてくれててありがとう。

 坂口さんとのことがなかったら絶対、藤本くんとお付き合いさせて

もらってたと思う。藤本くんみたいに素敵な人なら女子は絶対

断らないと思うな」


 ほんとだからね、私もちょっとよろめいたっ。(ꈍᴗꈍ)(坂口くん、ごめん♡)

 それは内緒の話。



☆.。.:* Fin  .。.:*☆




 皆さまこの度も最後までお付き合いくださり

ありがどうございました。


 今回は超短編でした。


 こういう感じのものは、初めてで・・でも書いてて

楽しかったです。恋愛音痴の設樂理沙でした。☆彡


◆反省点としては、坂口くんの本音を最後までどっちなんだろう?

と分からないようにできなかったことですね。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ