久しぶりに脱皮?
数日前に手の甲の一部が痒くなり、久しぶりに少しだけ皮膚がめくれました。赤くヒリヒリした後、現在は薄いカサブタになっています。逆戻りかと不安になりましたが、炎症がピークだった頃のように液が出てこなかったので、ホッと胸をなでおろしました。
思えば去年の今頃は四六時中痒みが出ていた時期で指の間の皮膚がなくなり、カサブタがどんどん広がっていた頃でもあります。そう思うと、今の時期に痒くなったり腫れを感じるのは不安に思う部分もありますが、去年のような状態にまでは至らないと確信しています。とはいっても季節の変わり目は体調を崩しやすいようなので、少し逆戻りをするかもしれません。多少の覚悟はしておこうと思います。
胃腸炎からの病み上がりで栄養状態がまだ回復途中ではありますが、去年よりは良い状態であるという自信を持っています。
口の回りは、「すごいモノ」のおかげでずいぶんきれいな状態になりましたが、皮膚はまだ浅黒いです。腕の皮膚についても先日もお話ししたように、まだ黒いのですが、皮膚は着実に柔らかくなってきています。
そしてまた、歯槽膿漏と思われる歯茎の腫れが出てきました。栄養バランスが崩れた影響もあるかもしれませんが、ずいぶん前に飲んだ抗生物質の影響もあると思われます。薬を飲まないようになってからというもの、色々な形で溜まっていた毒素が排出されているようです。
この歯茎に関しては炎症に効くオイルを歯茎に塗ることと、カプセルでの服用という外からも中からもケアして様子を見ています。




