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小説の計画書-クトゥルフ探偵とかいうイメージでry

 

 あと

 ・割と、こういう小説は、書かないのもありかも、他のやる事と比較検討して、費用対効果が合う時だけ書く

 割と小説家しなくても、こういう企画書や、計画書、プロットだけ作ってるだけでも

 得られる情報量とか、実利メリットが最大化して、小説化する手間暇労力たかすぎるので、

 割と書くのも大変で膨大に時間を投資投下するので、今は他にやる事が腐るほどあるとかの時は

 別にストック的にして、扱って、実際に書かなくても、それなりに機能する得られるモノがある

 世界の信仰力とかを、信じる力を高めるとか、うまく想定、予想、理想的に推移するなら、

 こういうの書いただけで満足してもよいって、つまりはそういう事だわな(笑)w!!!

小説の計画書-クトゥルフ探偵とかいうイメージでry


 超巨大NPC、ノンプレイヤーキャラクター、NNPみたいなもん、またはSCP的なモンなイメージ


 SCPとは「Secure(確保)」「Contain(収容)」「Protect(保護)」の略である。らしい、、、アヤシイ(笑)w


 とある某財団のサイトには、自然法則に逆らう奇妙な存在や物体に関する投稿が、不特定多数の人々から大量に寄せられている。らしい

 その財団の任務は、それらを収容することだ。2019/12/21、という。

 

 このイメージで、世界の修正力に逆らい、平然と存在できる、大いなる、巨大な存在規模や。

 世界の修正力を問題にしない、そういう特殊な存在のステータス、これを俗に神格という。

 自然法則に逆らっても、世界の巨大な修正力をうけない、あるいは跳ね返す、あるいは世界の方がみずからかしずく

 傅く場合は特殊で、別に普通の人間でも神格を持っていれば、奇跡をいくら起こしても問題ないとされる、

 イエスキリストなどは、その例で、神格を与えられ、特殊な力か、または不可思議なマジックアイテムでも与えられた

 のか奇跡を連発しても問題とされなかった、そのようなもの。

 とにかく世界に対する存在比率、これは分かりやすくイメージするなら、奇跡を行使するにたる説得力ともいう

 イメージできる、奇跡を起こしても違和感がないなら、それは世界視点で、問題にはならない。

 例えば、人間の、人類の血統の直接の始祖とか、世界という思念、共通意識、世界を世界と保とうとする意志

 これは何にもまして強力で、それ以上の思念があるかどうかもわからない

 その世界という思念は人間の総意であり創意で、人間の始祖は、部分的に奇跡の行使を容認されるイメージ。

 他にも、吸血鬼のメスガキ女王様とか、上位種は容認率が高いとか、これを軸にすれば、異能力バトルやら超行使で

 いろいろインフレしても、コントロールし易く、世界観を崩壊させずらい感じに働いて、なにかと捗りそうな設定というか????

 

 とまあ、話を戻すが、一番上と言えば、この場合は分かり良いか?


 主人公がそれ、ネタバラシせずに、様子を見るつもり、

 二人の男と出会う、クトゥルフ探偵という、が実は世界の均衡を保つ観測者と呼ばれる世界管理人。

 超級NPCは、世界の創設においてかかわりが深く、観測者にとっては出資者、適度に楽しませながら、

 場合によっては虚勢排除、強制排除、観測者用語の圧縮言語を作っても良い、(できるならば、大抵の場合はできない

 むしろ相手の大いなる存在の規模はピンキリなので、完走者勢力が圧倒されることもしばしば)

 しかし観測者はネットワーク的存在なので、その存在は無限の宇宙、無限に広がる宇宙世界観な、

 に広がって存在しているので、応援を呼ぼうと思えば実質的な戦力は無限大とか、そういう感じの戦力イメージ


 夜のショッピングシティーから物語は始まる。

 主人公の男、名前はあってもなくてもいい、ノリで藤崎拓海でry

 金欠で、毎度のことながら、働きたくなざむらい、ネトゲ男で

 ひさびさに、どれだけ家に閉じこもっていたか知らない、100日目か?とかそんなの、あまりにもネトゲが面白すぎて

 金の続く限りずっと家にいるようなノリの語り口調で、詳細は学生かすら語らない謎のミステリアスなイメージ

 実際はそれほどでもないが、って感触

 放っておけば、このまま50年くらいネトゲを続けてそうだなオレ、っていう脳内語りとかも入れつつ


 新しくできたのか、トンデモナイ巨大なスーパーが、こんな片田舎、少なくとも主人公は思っている

 実際は巨大なショッピングモール、だが主人公視点だとそれが分からない、叙述トリック風味

 とりあえず中に入り、

 特売コーナーで、はつみつづけの細長いデカい周囲がサクサクしてそうな、なんていったか、とにかく

 上手そうなパンが、80%割引で売ってて目が飛び出そうになる、

 しかしセット販売で、同じビニールに入れられて、さも一緒に飼わなければ、これは売らんって感じで

 抱き合わせ販売で、こういうのってゲーム販売で良く問題になりそうなものだが、大丈夫なのか?とか主人公幾つか

 つっこみ、

 とりあえず、沢山人もいるし、幾らかはこの巨大、ってほどでもな表現だが、イメージだが、コーナーに集まってるし

 奪われる前に手に取る、他にも色々あったが、20%オフほどでよくない、感じ、それでも人は一杯である 

 一緒にビニールに入っていたのは、パスタだと分かる、カロリーコスパが悪くないので20%オフでも

 買おうかと思って、店を見て回りながら精算機レジコーナーがどこかと探していると、

 レジ奮起で、パスタと横長パンの間に、隠れるように、小さい弁当が出てきた、のである

 どんな仕込みマジックか、絶妙に重なりながら、それが置いてあったのだ、

 貧乏飯を極めたモノからすると、弁当などという売り物は下の下である、ころり―コスパが悪すぎる、

 それこそ80%オフで無ければ決して飛びつかないものである、とか貧乏学生の一家言らしきモノを言うパート、

 挟みつつ、砂糖が例えばの例で、こういう風に自分の深い知識を物語に挟むと、

 筆も乗って、ソレを読んだ時の読者視点の感情移入度、世界に対する信じたい、現実と、信仰力とかを上げられる

 所詮は物語も世界だから、一部だから、こういう信仰力の要素は見逃せない、とかも考えておいて、しつつ

 砂糖は一袋190円で8000キロカロリ。、俺のような代謝コスパの良い男性なら一日2000あれば生きられる

 もちろん砂糖を舐めてるだけでは駄目で、他に8000キロカロリー当たり380円のタンパク質の塊

 きなこや小麦粉を加えて、完全栄養食(個人的感想です)の出来上がりとか言って

 そして不足するビタミンみねられるは、いい時代になったので、それらすべてを過不足なく補給できる錠剤が 

 薬局で良く探せば一か月あたり1000円の値段で売っているのである、つまり一日にかかる食費は

 砂糖8000キロカロリーで一袋200として考えて、その他の黄な粉とかも少し割だかなので多く見積もって300円

 としよう、錠剤が一日あたり30円、300を4で割ると、あー計算が面倒だが一日100円の食費で生きられるわけだ

 そんでもって弁当を見て見ると、一日の3分の1の腹を満たすだけで、400円とかする、論外である、

 つまり、今の俺は、そういう★の元に生まれているとか、詩的に今の主人公の勘定を表現しようとする、

 そこで、突然ゾンビが襲来、こういうゲームそういやあったな、懐かしいとか挟みつつ

 主人公はバックルームらしきスタッフ通路の行き詰まりの部屋に逃げ込み、本題など書類棚でバリケードを作り

 籠城

 部屋にあった、炊飯器に水を入れて、パスタを入れて、そのパスタも巨大3キロサイズとかいう規格外、それで飢えを 

 しのぎつつ、どれくらいたった、1時間とも半日ともとれる体感、ゾンビがきた極限状態で

 そして突然うとうとしていると、バリケードがぶち破られて、二人の男たちが現れる

 男に気づくと、割と紳士的に対応され、ご同行願おうとか言われる、外がゾンビとあーだこーだ言うと

 大丈夫だと言われる、確かに銃火器で目に見えて武装した男たちは体格も良く、頼もしそうだと、主人公もついていく

 そこで、なんやかんやあり、ゾンビ問題を解決し、

 世界の秘密を知った主人公は、なし崩し的に、スカウトされ、その問題解決時に、ネトゲで培った知識など

 特性によって、見込まれる位には、なんか活躍して、あーだこーだ

 ここでのボスとの死闘や、シガラミや問題が腐るほどあったが、ソレを語るには、余白がすくないあーだこーだ

 主人公の一人称視点で、信用できない語り手っぽいが、とかまあ、そいうう小話はさみつつ、

 あまりそこら辺は飛ばしてスキップして、描写しなくても良いかも

 スカウトされて世界の秘密、神秘に触れつつ、まだ全貌は教えられていない

 次の、黄金のステッキ事件、を解決した辺りで

 そろそろ俺たちの正体を話すが、とか気軽な調子で観測者や裏観測者の世界とか、まあいろいろ

 この世の、この世界の神秘を赤裸々に語られるような、アレコレが、ありつつ


 まあ、こっから、黄金のステッキ事件 

 割と、こわもてでプロっぽい男二人だが、割と金欠らしく、そこまで悲観するほどじゃないが、みたいな手触り感触で

 表現しつつ

 とレジャー任務だ、情報網と、まだこの時点では男二人は行っている、

 観測者の情報網と正確には言うべき

 トレジャー任務とは、とりあえず、金になる任務の系統だという事だ、みたいな適当な説明、

 ぶりふぃーんぐ、GTAみたいなイメージ

 黄金のステッキという事件は

 突然発生し、ステッキがどこからともなく飛んできて、対象をつけねらう、

 どういう理由で対象に認定されるかは不明だが、こっちで手配すれば、確実にそいつの対象になる事が出来る

 観測者の力や特権による、虚勢発動、イベントの強制発動、とか、そういうエロゲの不思議アイテムみたいな出てくる

 ノリで言えばいい、文学的に説得力のある形にする呪術トリックのような類で、強引に

 このステッキは厄介で

 僅かでも触れれば、対象を殺すほどの、精神的、肉体的ダメージを与えると、思ってもらいたい、手に入れた情報には

 レベル3の精神・肉体的浸食とある、5だと本当にヤバくて、即死くらいに考えてもらうと、

 3というのは割と強力で、かすっただけでも精神系は魂にドンとくるくらいの衝撃で、場合によっては気を失う

 レベル3の肉体というのは、この場合、質量のあるステッキが高速で飛んでくる、という脅威度だろう、特に注釈

 するべきはなく、この精神レベル3というのが少々気になる、気を付けるべき点だが、

 そして写真撮影、これも観測者の諜報網、ありとあらゆる現場を、あらかじめ無数の透明のカメラで撮影している

 とか、人間として管理する事に意義があるので、人間的手法と、超越的な観測者の手法が、ごっちゃになっている

 イメージ設定、こういう所でうまく現実感を、リアリティーを保つ為の文学的な超手法とかが大事になってくる感じ

 イメージで

 その対象のステッキは、鉈のような幅広の大きさで、歪なステッキか?これと思われるモノだが

 遠方から高速で回転しながら迫ってくるソレを最初に見たもの、あるいは犠牲者か、が、

 犠牲者ならソレに対する証言を得られないのでは?とかいう疑問はあっさりする―、主人公が脳内ツッコミくらいは

 するかもしれないくらい?まあ物語のリズムで、その場その場、そのときそのときの、で

 そして詳細に念入りに、さすがプロ、その鉈ステッキ、ここくらいでそのものの名称が変わるとか仕込みつつ

 それを捕獲するために、GTA的に、念入りに一日かけて計画をたてる、主人公も参加し割と活躍する、している

 イメージをそれとなく与えるとよい、よりよいかも

 捕獲当日の話し

 10%の確率くらいで、その場を巡回する、光速で回転しながら、だ、出会うかもしれないとは言われていたが

 捕獲準備をしていた場所に行く前に出会ったら、臨機応変に対応、とだけ言われて、

 特に必要なものはない、動きやすい恰好くらいにしか、主人公に指示はなかったが

 そこに向かう、夕暮れ、ソレに遭遇可能なのが、その時間帯なので、雰囲気を出す為だが本当は文学的に

 そのステッキと出会ってしまう、運悪く

 高速でとんできて、街灯などを粉砕しながら、男二人含めて主人公をやろうとしてくる殺す、

 今回は捕獲任務なので、強力な武器も使えないイメージ

 主人公は死に物狂いで逃げるが、男二人も割と必死、捕獲任務の特別達成条件、

 観測者のノルマというか、まあそいうのがあって、観測している人達に対する、ゲームマスターが楽しんでくれる

 達だな、に対するアレコレの関係で、捕獲が条件なのだ、まあとりあえず

 で

 いろいろあって、巨大な金庫、銀行とかにまでそいつは追ってきて、さいわい死者はでないようなイメージの展開で

 巨大な金庫の下敷きにして、動きを止める

 男はそのままにしろ、とかもう一人の男と、主人公に行って、 

 どこからともなく取り出した、この程度の表現技法で言い(笑)

 機械ドリルドライバーを取り出し、そいつの、弱点らしき場所を、強烈に抉った

 そしてそいつは死に、というか、これで捕獲で良いのか、そいつの身体を保った形だからな、とか説明が入る

 主人公とのやり取りを挟みつつ

 その鉈型ステッキは開閉できるようになっていて

 中からは黄金の手紙と、黄金のプレート、どれも純金で高そうだ

 そしてステッキ自体も、よく見ると、加工をされていてソレと気づけないが、ドリルで削った場所を見ると

 これもどうやら純金製で、トンデモナイ価値だ

 それを男二人には持てと言われて、男たちは装備があったり、して一番適任なのが、主人公だった

 割と焦る様な一幕も

 帰り道

 巨大スクランブル交差点の上を歩けるように成っている歩道橋プラットフォームの上で、既に夜、深夜に近い時間帯

 そいつら、敵は現れる、東〇グールのハトのようなイメージ

 てかもう、バロッ〇ナイトゼロや幻〇のイデアゼロ、おれいち2,とかそういう複合統合世界観

 イルミナードの話に合流させてもいいかも、

 博物館勢力、観測者をコレクターする、世界集団、対観測者連合のようなイメージ

 世界を管理するモノたちを、反攻したり、逆に管理しようとする、または観測者という世界の最大の神秘を

 己のモノにしようと、企む、コレクター集団のイメージが、を強くすると、分かり良いかも

 やっぱり、書いてれば、ここ、こういうところが、実戦的に実世的に洗練化、効果効率化されるのも割と見逃せない

 真にたのしい、おもしろい、興味深いポイント化も、とか俺が思いつつ

 そいつらと戦う

 敵の女か男かが、フィールドを作り上げる、この手の世界系の戦闘は有利な心象風景を構築すると有利とか 

 よく分からん設定をだす、少なくとも気分が乗れば、みたいな?

 でその雪女、夏でもないのに、ファンシーな可愛い、リリーのようなイメージで、CVいぐちゆうかちゃんにすると

 イメージ的にもいいかも、てかみほよばーすに連なる世界のイメージもいいかも

 心象固有結果魔術、じゅじゅつ開戦的なイメージでもいいかも、戦うイメージが

 狂〇山脈のような、雪山を召喚し

 男二人は、戦わずに、逃げるぞ、と即決、主人公がツッコミを入れると

 あんな、アイツを見ろ、とか言った後に、あんなトンデモナイ可愛い美少女を倒せるか? 、、、、、っと主人公

 つまりはそういう事だ、って感じで闘争を開始する逃走

 女は一人でも良いし、悪の組織の女感部みたいに、手練れを引き連れていても、それは書きやすい方で適当にry

 最終的に

 ここも面倒なら描写をカットしても良いかも、賭ける所だけ書けばいいというか、筆が乗ってる時だけ

 ノリを失わない為にも、各コスパ費用対効果が悪い所は書かないのも手なので、

 最終的に

 主人公も活躍して、ボロボロになった、女相手に手心を加えて、ボロボロになった設定で、強キャラ感を失いように

 注意した方が、物語の波を保ちやすいかも、で贔屓の描写をしつつ

 雪山から、ボロボロで、滑り落ちそうになった、男を、主人公が咄嗟に手を掴んで

 滑り落ちるのを防ぐ、 

 ここで主人公も一人前になったような、感触を読者と共に一緒に得られる位にする

 そして、

 朝日がのぼる、あの女お使う心象固有結界は、既に調査されていて、

 標高1万メートル級の山脈を生みだす、とか説明を受けつつ、最高の眺めだな、そうですか?とかの主人公に対する

 懇切丁寧な説明も交え津々で

 めちゃくちゃしても、世界の修正力のひとことで、どうにでもなる、世界系の物語特有のご都合主義もまじえつつ

 イメーじに新たに植え込み津々で

 ここで

 一人前になったという事で、そろそろ話してもいいだろう、とかの語りから世界の秘密、神秘を明かし

 ネタバラシしつつ、

 帰り道、

 男の一人、同格だがちょっと↑、リーダーらしき男が

 そうだろう?世界の神秘、秘密を作った、世界創設者、NPC番号007,世界の門番、

 とか、主人公がそのものが、ラスボスの一人、みたいな、続編を期待させるというか、先に何か続く事を予感させつつ

 この話を閉じて、とりま

 ここまで夢に見たってことでry


..

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