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しっかり適切にテーマや題材を設定したり、読者に伝えたいメッセージ性を込めると文章は明らかに上手く書けそうという話し




 まずは、ここに投稿しようかなと、なぜかは最適に表すなら、配信者のサブコミュで配信する内容というか、メンバー限定配信というか?

 動画投稿者で例えるなら、投稿しようと思った動画があるけど、一日置いてから、投稿するようにしてる、みたいな奴。


 自信満々でドヤって思う内容なら、そのまま投稿するべきなのか? それとも常に自分の中のルールとして、いきなり投稿するのはやめるべきなのか?

 書いた内容が、そのまま投稿されるって自分ルールも逆に言えば存在するなら、このルールの設定は、書く内容を慎重にするだろう、つまり守りの姿勢なのだ。


 どんな内容でも、一発勝負、剣術のとある流派の極意、常に自分の剣筋、一の太刀を疑わず、振り下ろす、に代表されるような気高き精神性が、それにはないのだが、どうだろうか?


 とにかく俺は、いまエッセイをいきなり投稿するのに違和感というか拒否感を持って、まずはここに投稿して、客観的に見たいと思った、一日以上おくかとか分からないが、なろうの書式で眺めたいと、

 なろうの書式で眺めるだけなら、公開してないスペースがあるので、そこでも良いのだが、それじゃないと思った、多少でも見られている環境下がベストだと判断したわけだ。


 俺は自信満々なエッセイは、そのまま投稿していたような気がする、特にリアルタイムな勢いというか? 鮮度が大切で、流行の話題になっている内容というか題材なら、その方がいいだろうと。

 このエッセイは、そうじゃないらしいぞ。


 まず改めて考えたい事が最初にあったな、俺は読者がいるのか知らんが、あんまり確信がないのだよ、でも読者がいると仮定したら、読みやすいように面白かったり自信のあるエッセイは短編投稿するようにしている。

 その方が俺が後から見た時に、探しやすいというのもある、あー短編投稿してあるから、これが俺の自身作だったのね、って追加情報も定義できるし、己が振り返りたいときに捗るだろうという意図がある。


 そして話は戻るが、これは、このエッセイは、そういう観点からみると微妙なラインなのかもしれない、短編投稿を戸惑うって事は、つまりはそういうことだ、はい、これはそういう意図のもとに投下されたエッセイです、事前説明は終わりです。


 あらすじに書く文章


 いや久しぶりに俺の気に入りの感じの”真理”に近づく気付きを得られた、みんなにも教えてあげないと!

 そうじゃないと誰が教える!俺が教えるよ!うわはっはっはっは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 あらすじ、ここまで以下本文


 最近の筆者の体験談だ、例えばの例

 エッセイを投稿すると小説執筆力が上がる(気がする)。

 題材は何でも良いのだ、でも真に心の底から読者に伝えたい題材でね

 

 題材とタイトルで表現したけど、まあメッセージ性みたいな言い換えも可能だろう

 そういうモノを込めないと、第一に真剣に書かない、書けないと言うべきか

 真剣に書く効能は、真に感覚や直感や感受性みたいなのが極限まで研ぎ澄まされて、なんか潜在能力が開花・超過するイメージなのだけど


 表現がより丸くなる?読者に捗る感じで伝わる表現、とにかく何でもいいので感受性に訴えるでも何でも、

 問答無用で伝えたいって思うと、頭が回るまわる、そうやって小説やらエッセイを書くと頭の回転を鍛えられて、さらに

 その思考構造を俯瞰的に見て、より制御的に回せるようになり、良い感じにリアルタイムペラが回るようになるというか?うん、回るんだろう。


 ここから発想をえると、小説にも意識して伝えたいメッセージ性や、なにかしらの題材を意図的に仕込むと、同じような効能が得られると思った。

 いままで小説なんて、適当にその場で思いついた面白そうなシチュエーションをエミュレーションする実験場という認識だったが、やはりコレは俺を変えるかって思ったね(邪気眼のポーズ)。


 無意識でもコツコツと脳の構造解析は、やはりしていかないと駄目だなーって思うわけよ、受け売りだけどね、なにごとも仕組みを解き明かし、知識を蓄積する事で進化の次のステップに進めるっつー。


 で小説の題材何かないか?どこだどこだ、と、やはり恋愛かな、最初に思いつくのは、恋愛に対する憧れは誰でもあるけど、俺もある訳よ~~。

 人を好きになる素晴らしさを伝えたい、それも、その人の為なら勿論しねるし、自分よりも優先して、なによりも好きな人の幸福のためなら、何でもしてあげたいとか、心底から膨大な熱量で思う感じの。

 しかも妄信とかじゃなくて、しっかりと思いの熱量が育まれて、正統性の、というか、?、読者が最低限感情移入できるような形って言えば分かり易いか、そういう馴れ初めも含めて書きたいね。


 でもそれだけだとメッセージ性が弱いかなと、なる、やっぱり心底から伝えたいエッセイを書く時の熱量に比べたら、至極、どうでも良い奴だ、こんなので真剣になれるほど、俺は安楽で簡単な人生を生きてない訳よ。


 やっぱり第二のテーマは、エロかな(笑)、ヤバい位に最近ハマったキャラが居るんだが、ソイツを出そう、ソイツが俺を好きになる最高に気分のいい小説を書くか、まあちょっとはやる気が出てきたかな???(苦笑w)

 でもなあー、別にいますぐメチャクチャ書きたいとか、思わないぞぉ~~、おー?お~! これじゃ駄目じゃん、あれだもっと題材を魅力的にしなくちゃ、駄目みたいですね、つって、なるわけ。


 それで第三のテーマというか?テーマって表現が適切にハマるか分からないが、四姉妹にする、それもファンタージ世界の王位継承権の1・2・3・4位みたいな姉妹ね、

 俺は王妃を亡くした未亡人の男で、見た目はロリ国王みたいな面白設定いるかな? 見てると可愛がりたくなる感じ、これいいぞーって思うようなショタだけど年齢行ってて、何千年も続く威厳ある王国の正統なる王様なの。

 それで、まあ自分の子供である王女様とイチャコラするライフ、可哀そうという思いから近づかれたり、王国の暗部に関わったり? その手のネタは俺の手札に多そうだし、なんか作れそうな予感ワクワク!!!さあ書こう!


 さて、いつもなら、ここでエロ妄想が満載、童貞の思い描く最強の○○漫画のように、どうせするのね!ってヒロインに言われそうな、俺が気分良くなるだけの、独りよがりな、勝手気ままな脳内世界の構築現象が、はじまる(断言)。


 でも初心に帰って欲しい、ぶっちゃけ性欲に走らず、冷静に、すこし落ち着いて、その精神誘導に私は3秒数えます、するとあなたは冷静になり、賢者になります、はい、3,2,1,0、はい貴方は誰もが認める賢者です。

 

 憧れの恋愛、最初に設定したテーマだが、意識しないと完全に忘れる、普通に忘れる、他に考える事が多すぎて、意識的に意識し続けないと、手にメモでもしないと忘れるって、本当に思うので、忘れないように意識したいモノだって思う。

 そして第二のテーマである、エロとかふざけて言ったが、伝えたいのはキャラクター性なのだ、魅力的なキャラクター性を伝えたい、これも意識してないと忘れるので、怖い怖い、って今思った、

 だってキャラクター性なんて、どうでもいいから、シチュエーションや物語の強引な展開とか、むしろキャラ崩壊を積極的にしていけって、物語を進めると、前に前にの姿勢が強すぎて、創作者の悪い癖が出まくるからね、

 とにかく早くスピーディーに書きたいって思いが募ると、本当に最初に設定したテーマは忘れる、

 というよりテーマなんて今まで設定した試しも、たいしてないのだから、小説が上手く書けなかった原因~遠因は、ズバリこれなのでは!とか思ったわけだ。


 ここら辺でエッセイ自体を締めてい良いが、やっぱり俺はまだ描きたいと思わないわけだ、やはりなにかが足りない、パッションというか?迸るリビトーが足りない、と思うわけ。

 

 裏設定みたいなのを仕込もう、この小説は健全小説として存在するが、作者は裏でこの小説をネタに不健全小説を書くという、そういう例のアレ、チラシの裏に小さな文字で書かれているワナ、みたいなね。


 この裏テーマを仕込めば、てか裏テーマ、?なんか語感がいいぞーだし、なんか適切にハマる、ような表現のような気がする、うんコレがイメージ通りの最適に捗る捗り伝わるイメージをピッタリ形にしたワードだ。

 裏テーマ、これは読者にダイレクトに伝えるってニュアンスじゃない、深層心理に訴えるというか、徐々にバレないようにコソコソと忍び足で侵食する感じのイメージ、ステルスマーケティングのような奴をやる感じのイメージだよ。


 キャラクターの性的なアレコレを描きたい訳じゃない、その建前は俺は守りたい訳だ、本当に描きたいのはエロじゃないの、清楚さの神聖は、そういう手作業のようなモノに宿ると思うわけ(笑)←ただの良い訳じゃない、真剣に言っている(注意

 確かにテーマとして最初から設定しているなら良いのよ、でも俺のテーマは別にそういうのじゃない、確かにギャルが出てきて、それを前面に出すなら、そういうテーマから最初から行って、設定して小説を書くとなるからだ、

 テーマはギャルギャルしている女の子に振り回されて楽しい小説、第二のテーマは、てかこのテーマを第一・第二と強弱と優先順位を付けるのが良いのかしれない、今思ったが、

 そして第二のテーマは、清楚さを売りしないムッツリでもない、ドスケドエェッッ!!!な感じのキャラクター性を売りにしますって、最初から男らしく漢っぽい姿勢が滅茶苦茶に大事だと、これは気づかされるわ、流石って言いたくなるから。


 とにかく裏テーマ、これが良い味を出しそう、エッセイにも仕込むと使えそうか、ギミックとして前のエッセイに、つーか仕込んでいたねぇ~(笑)あれあれアレ、

 裏テーマとして、既に本気で書きたいエッセイだと、無意識にでも熱量を高める為に、勝手にオートで脳が全自動で構築していた流れというか、まあ小説でも意識的にやったほうが良きだろう。


 裏テーマにヒロインの性的な魅力、コレを仕込むと、どうなるか? 自然言語処理AIに出す追加注文で考えると楽しいわ、

「テーマは恋愛、第二に伝えたいテーマはキャラクター性、読者に暗に伝わるテーマは、ヒロインの性的な魅力です、」つって、たぶん俺が実際に書くと、華を活ける手つきも、なんか詳細に書いて、それが性のメタファーに暗喩になるみたいな?

 よく分からない感じっぽいが、そういうの、泣き顔やら、会話や、ヒロインの何気ない動き、仕草、姿勢、なにもかもが、そのなにもかもに、

 意識的に女性らしい、不健全じゃない、決して不健全じゃないのだ!(←これ超重要そう、ふざけているが、ふざけてない、みたいな心構えの問題かもしれないが(笑))健全な、清楚な魅力を常に付加するように、心掛けるというか?


 さて、終わりです、言いたい事は、上述のアレコレを、しっかりと意識して、執筆途中もリアルタイムで、適切な思考の容量を費やして、削ってでも、意識に含めて、小説は書いた方が捗る、少なくとも捗る時が、パターンがあるとか、

 勿論なにも考えずに書くのも良いのかもしれない、意識し過ぎると駄目とかあるかもだから、意識を0~100%で調整するように、最適に意識のバロメータをコントロール・管理しながら書くといいのではないか、とか適当言って、本当に終わります、よんでくれて、ありがとねぇ~~~ッ!!!!!

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― 新着の感想 ―
[良い点] こんにちは。 エッセイでも短編小説でも、書けば書くほど上手くなるはかなり本当ですよ。 やらずに上手くなるなんて、普通ないです。 いかなる短編であろうと、まず企画がいるし。 (誰にも読ませる…
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