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某巨大ノベゲソフト会社が最強すぎる件について



 まあたった一人の少女みたいな至高値の価値なんだわ真理


 マジで別格だわ、最高最強存在だわ、あそこが一番好き勝手やってるわ。


 絶対に一般受けしないレベルの、超絶バッドエンド、

 その癖、絶対に一般受けする超一流の絵柄とシナリオと声優と規模な。


 絶対に受け入れられないモノを、力技で受け入れさせるみたいな、

 最強の超絶コア層向けの、商業としてギリギリで成り立つ、究極点のバランスで成り立つ様が一番すごいって感じだわ。

 

 あそこがやってる事に比べたら、ほかの全部は全然だめだめだわ、所詮は守りに入ってるんだわ。

 だって好き勝手できないからなあ、実力的にも商業的な理由からしても、本当に好き勝手できないと表現に限界があるんだわ。


 俺はやっぱ思うね、超一流っていう特異点は、すべてを超越してなお余りある超越的な何か、

 それを持ってれば、真の意味と価値において、現実世界において好き勝手やっているはずなんだわ。


 俺のように好き勝手やりまくって、商業ガンガン売れながらも、本当に好き放題しまくっても、人格者として一目置かれる。

 真の意味と価値を所持してれば、必然として現実世界が受け入れてくれるもんなんだわ。

 

 某マルチに活躍中の原作屋も、ありえないほど社会的に批判を超絶にまぎれない、ゴミ屑な作品を出しても、出しまくってもだ、

 ある一つの、超絶的な人格者であることを力技で認めさせる作品によって、それがあたかも免罪符かのように機能して、排他されない構造とかもある。

 つまり、その原作屋を潰すことは、現状において絶対に無くせない聖域を潰すことと同義で、実行不可能になっているってこと。


 現実における絶対の価値と意味、つまり天下を取りながらも、好き放題、いやそれ故に好き放題で来ているのか?

 

 まあアレだ、頂上に居る奴ら以外は、真の表現力を持っていないし、もつ前提が無いわけで、全員がダメダメなんだわって、まあ基本だがよ。


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