はて、僕は小説物語なんか、書いた事もありませんが、、★★★
真理を偶には語れるようにならんとなぁああぁ~~~♪(音符
ああ見下してる訳じゃないよ? ただ書く意味も価値も絶無に無いってだけで、ねえぇ。
でもそれはそれ、人にもよるモノだと思いますが、
いわゆる延々と世界の周期、季節の変わり目の色々、
僕の場合、トゥルース、真理周期だと、
太陽暦の夏から、魔術書の統合歴、エノクから始まる永遠歴の、
つまり秋的な時間軸にかけてなんらかの変化の予兆が観測できるようにあります、
それに、心身の状態変化、あるいは劇的に現実変化することが、存在律によって確定してありますね、
まあ、その時に、これは必ずしも良い、場合でなく悪い、場合も半々で、
永遠に賭けグルって、果てへと至る終焉式なのですが、まあ今回は関係ないのでいいでしょう、
所詮は世界歴をまたぐ頃には、全ては終わっている、
何時いかなる時も、世界は永遠とは続かない、ならば賭けグルった果ての終焉も、無いに等しい机上空論。
さて、状況はいいときばかりではなく、妙に沈下、落ち込んでしまい、全てが裏目に出てしまうこともある、
ですが、確変で偶に、そう””今””とか、入れ食い状態に時とか、あります、
俗に”超絶無限ハイテンション”になることがあり、
そんなときは脳の存在がイデア領域に有るような、無限出力状態(!)、キレッキレの冴えっ冴え、”際限なくツキまくる”になります。
まるで道理を超越した、ようなじゃないかもしれませんが、現実・物事の”条理・摂理”のリミッターが外れたみたいな_??、
何もかもがフルに回転し始める時、”今今の今”みたいなんのが、ガガガあります。
アカシックレコードの解析作業みたいな、観測者さん達の世界運営を俯瞰して見ることが出来るくらいの、神なる万能感くらい得られるん?
散みたいですよね?
全てが先読みできるような、でも、
所詮は全ては偽りです、そういう心理の真理も自覚するべきで、
気力技力体力も、全ては有限大であるという事です、
異様に高まる機運もあるでしょう、ですがじつは、この”キレた感”も、所詮は幻想でしかなく、
全ての状態は、年を経るごとに矮小化、劣化し、ほぼほぼ現実は沈下傾向で続き、
今は最底辺だと、そう思いこみながらも、完全には絶望せず、(カッコ笑い)みたいなテンションで、慎重に謙虚に行くのが大切だとおもうんですよ
僕は、この人間としての、化け物で無い、人間脳をいかに、因果律として最適化し、最大最適に、
世界の方向性にすら頼らず、一人の人間としての真理として、人為的に活性化できるかを前提・問題として、全てに取り組みたいっッ、!!の、
その方法の一つとして、””今””が(欠然として決然としてで)”有り””在り”、あるのだと確信して思います、思っています、だから、より効果的にやっていきたい、
決して安定性も効率性も、活性化率も問題にしてないわけじゃない、
現実は無限の困難があり、全てを”かいけつ”する真ある真なる”未知”は無く、全てを打倒・打開できるなら、そもそも面白みに欠ける、、、のだから
だから、であるならば、、、ならば、人間をコントロールするとは何か? である、、、のだ。
僕は僕の全てを欠けて、この解けない真理に挑み、突っ込み続ける事が、なによりの至宝と感じ入ります、はい




