小説を執筆する動機やモチベーションまとめ
ようは好きなキャラや声優のアイドル推し的なアレコレ、魔法パフル強化フル装備でクエストとか色々、戦場で無双したいとか
完全に自己満足な、だが決して蔑ろにできない類の奴の最長点なわけだが、それは勿論ある
まず第一に自分が最大限たのしめて、捗る類の
ぶっちゃけ、文章だけで、身一つで、真に異常・キョウカ・向上、真に真なる活性化状態なるような、
戦場で怨敵と切り結ぶような感覚、快感、圧倒的に狂いに狂える塩梅の奴で、純粋に破格の情報強度が欲しいのだよ
むしろ、俺はソレレベルで描けないなら、所詮は文章という媒体レベルのようなモンには、一切合切の即物的な価値や意味はないと断じる
だって俺が修羅場で、ドが付く超絶ウルトラハイパード修羅場で、本当に必要で、本当に真に真なる助けになってくれたのは、
現状でウルトラ商業ガンガンレベルで売れてる感じの、本当にウルトラでハイパーな、感じの
新世界度マックスファイアー的な、ありえない感じのレベルの、世界に存在しながら世界観を超越するようなレベルの、あーだこだー
マジでガチで、本当にそんくらいの奴じゃなきゃ、他の事やってた方が絶対に良くなってしまう、小説以外にも色々あるから、
それでも小説に賭けたいのは、小説に偏って存在している俺が居るから? それとも小説ってスキルの深奥、媒体の可能性が、
やはり俺の感覚的に直感的に、他よりもやっぱり優れていると、いろいろと絡まってるのかもしれないが、未練みたいなモノもあるのかもしれない
も、しかしてねっ
だって長期的に考えたら”すべて”はインフレする、世の中は真に平和になったり、人間は不老不死になったり、あーだこーだ、
本当に今すぐに即物的に”真に糧”になるような、そんな生き急ぎまくるような、
頭可笑しい感じの奴ね、で俺は小説ってモンをオーダーしての、分かる?
そんな事したら世界が滅ぶとか、均衡バランスがあーだこーだ言われたら、即しらねっ、で一刀両断よ、がッハッハっ!!!
とはいえ、ソレを俺は全力でしているわけだが、実際に妥協無く、やりまくってるわけだがね、なんつーか、あーーー
とりま今やってるソシャゲの世界観と体験談を混ぜる、
推しのキャラのアレコレを応援する類の熱量を文章という小説にブレンドしてみるテスト的な奴を試行してみる、ってかあー
うん、そう、この場で俺みたいに小説を書いている奴を、もっと良く知って、いろいろもっと深く考えながら、
俺という存在が描ける、もっともっと最高点の高い、物語小説って奴を、もっともっと深く高く、模索していきたい的な奴だな、うん




