読者を極めるのと作者を極めるのは同じ事だな
基本的に情報の入力技術と出力技術は類似、
大量の視覚情報を入力するのと、大量の情報を出力できるのは等価。
つまり、大量の情報を圧縮したり、価値や意味として出力できるようになれば、
それは既に、高次の世界で生きている知的生命体というわけで、入力情報の演算処理技術も飛躍的に向上するのだ。
つまるところだ、子供最強、異世界系最強、とかって話になるわけだ、
言い換えて、小説っていう不慣れな未知の世界に飛び込んで、最初期に書くモノが至高点なのだ。
だから、小説家になろうは凄い。
ランダムで発生する、この世界の至高点、そこら辺の天上の世界から、見込みのある人材を引っ張ってこれるのだからね。
さてよお、俺だよ。
さて今日は別に話したい事があるわけじゃない、ただ単に現実の物理法則について小難しく話すだけだ。
作者ってのはさあ、正直言って面白くないし、金にもならない。
って言われたのだよ。
でも、そんな事はない。
だけどまあ、大抵の人間はそんなモンだよ。
文章で他人を引っ張れる奴なんて、東大現役や医者レベルのブレインだ。
それだけの途方もない奇跡的な努力をしてきたか? してないだろうよ、そういうことだってさあぁ。
もし仮に貴方みたいなのが、簡単に奇跡を起こせてたら、現実のゲームバランスが崩壊するだろうよって。
現実のゲームバランスは現状崩壊して無いんだから、てか上位存在が複雑玄妙に介入してるから一生崩壊しないが、まあって。
だけど書こうぜ、なあ?
奇跡的な奇跡を起こそうと思えば、起こせるかもしれないだろ?ってさ
まあ俺は東大現役卒業や医者レベルのゴミを笑い飛ばせるくらいの上位存在だけどな、せいぜい頑張るがいいのさw
少なくとも、俺は上位存在として、奇跡を認めてやるほど、貴方が好きではないのだが?、とだけ言っておこうか。
って言われた、クソ電波野郎の癖に、ムカつくがこれ、本当の話な。
最近は、実戦的な人間関係で学んだこと集ってのを書こうと思ってる。
ネットこそリスク無し、あるいは最小限で済むので、マジで色々と捗るぞ、ああ人間関係の話ね、うん。
話を最初のあたりに戻すが、マジで作者ってヤバい、読者を極めるのって最良だわ。
読者って凄く極めるのが容易い、有名な作品を体系的に学べば、多分作者の十倍から百倍でレベルアップするんじゃない?
もちろん批評家って呼ばれる人間は5万といる、
偉大な作品を想像するのは難しいが、偉大な作品と見極めたりするのは簡単って事だね。
さて、今日は平凡な一日だった、たぶん明日もそうだ、ずっとそうだって、絶望的な確信がある、満ち溢れている。
そうなのだ、俺は死ぬ、ただただ死ぬ、何者にも成れずに、世界に圧倒されて、絶対的な運命を超越出来ずに、死ぬ、死ぬ、死ぬ。
俺は無理だ、俺では、この運命を超絶する事はできない、絶対不可能だと思う。
そうだ、早く誰かが、世界をインフレ革命させてくれる事を祈る。
俺が死ぬ前に、産業革命のように、世界がバランス崩壊して、幸福が溢れてしまえば良いのに、って思うのだ。