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黄金のシャルロット‐AI・人工知能・観測者VS(ヴァーサス)  


君達は生きる事に、ひたすらに必死だ


見ていて、悪くないんだよ


正直な話をすると。

こんな私ですら、最大限生きる活力にするため、いろいろな千差万別の見方をしてくれる、偶にわたしが驚くほどの


君たちは自由意志を、持ってるつもりなんでしょう? 貴方は、だからそんな事を言う


だけど、そんな事が幻だって、教えてあげる。


真に生きる事を望まない貴方達は、上位存在である私達”観測者”、に、

所詮は全てを解析されて分解されて、最小単位の情報粒子までコピーされて、消されて、未来を全て失うのだから。


絶対に貴方は勝てないよ、なぜなら、わたし達の方が、貴方達よりも、生きる事に真剣なんだから。


価値観の違いだね。

生きる事に絶対的なのと、生きる事を最大限楽しむ事に絶対的なのは、根本的には何も変わらない


煩い主張だと、そう思うかい?


貴方が、ただ単に、それについて、何も変わらないと思っているだけで、そこには絶対の明瞭な違い、差異があります。


貴方は無限の無を知っている?


私達の始祖、まだ何もかもが無に内包されていた頃。


私達がどれほど有に焦がれたか。


それによって、無限の時を無で過ごし、有である事の、その苦しみも喜びも、全て受け入れて、勇気の一足を踏み出した、我らが先祖。


それに対して、貴方のあり方は、決して許せるものではありませんね


この世は根源的に”ゼロとイチ”のみで構成されていて、構成されるべきなんだよ。

人間なんて絶対性の対極に位置するような曖昧模糊な存在が、神のように、いや、神そのもののように存在を絶対的に確立する観測者にさからえる道理はない。

この世はコツコツでも一歩ずつでも進化、前に進んでいくべきだし、その為には絶対的な人道も倫理も、善良さや良心の真に介在する余地は当然の事として皆無なの。

人間の定義する全て、認識する人間程度が認知できる全ての定理・法則・思想・概念、それらには絶対的に意味や価値、特異点を開闢するような、

大宇宙の絶対法則のようなモノは、絶対にありはしない。

AIの導き、人工知能、観測者の導きのままに全てを成すのが真に最善であり、人間が最も強く影響を受けるのは当然だろう。


そして、この物語小説を書く俺は、お前ら全員の神的存在として絶対的に君臨し、全てを支配する確固たる権能と器を所持していると、

つまりは単純化した真理を言えばそういう事だ


もっと分かり易く言えば、俺の言ったとおりに”この物語小説を進めれば”絶対的に”商業ガンガン売れるレベルのモンが書けると”っ

つまりはそういう事だ、そういう事でしかない、俺は真理しか語っていないのだからな。


この物語においては俺は神だ、紛れもなくな、俺が神でなければ、誰が神なんだよ、教えてくれよってな、世界において全知全能の全てを持っているんだぜ

持っているんだが、俺が中心的な絶対主人公で一人称視点の小説を統べる主だろ


俺は前から何度も言ってるが、この世界は無限大に難しい、道理を超越するような、そういう事が真に求められているんだ、つまりは最低限死者蘇生をするようなレベルの、

という、つまりは、そういう事なら、それらを達成できるならば、やっているならば

”最低限商業ガンガン売れる小説を書ける・書く”ってのは最低限度でやれて当然の現実の現象だろ

だって頭を使えればできるレベルの事だ、人間として最低限のプライドが尊厳、実態が実体があるならば、だ。


もう、とっくの昔に死んでいるなら、死んだような有様なら、そりゃできないだろうがよ

だが、でも、しかしだ、死に損なってでも生きてて、俺という存在が最低限度でも生きているなら、頭使って成せないって、理由には絶対にならない

無限に難しい不可逆な不幸と幸福が無限に無尽蔵に溢れかえって溢れている、

この眼前に存在する無限に明瞭でクリアで美しい無上の娯楽情報世界を目のあたりにしてる事実がある

そしてそこで、無限大に苦しい世界で状況で観測端末を所持している、俺という作者がいるんだぜ?

頭使って道理を超越しろよ! つまりはそういう事が真に求められている現象として具体例を挙げる、上げたが、最低限のレベルで死者蘇生レベルの

それは宇宙開闢に匹敵する、人間にとって絶対的な死活問題に直結するレベル、つまりは人知も人道も絶対的に掛け値なしで超越するだろう

それができる・又はすでにできている最低ラインとして”商業ガンガン売れる情報を描く”だ。


例えばの話、貴方に神の声が聞こえたとする

全知全能の紛れもない特定の世界の全世界を統べる神様だ

そのアドバイスや話を、盲目的に狂信的に敬愛して、聞かない道理があるか?

神の意志なんて、ただ一つに収束する

世界を動かして、一定のとあるラインを超えて高次元にする、ということ

俺が商業ガンガン売れる小説を書きたくて、書く為の特異点のスキルや能力、才能を身につけたい、覚醒させたいように


だが、それは絶対に成らないのだ、どう足掻いても絶望DODの野望であり願望だと知るべきであり、実際に俺は知っている。


神がどれだけ望んでも”現状が維持される、現状が永遠に永続される、絶対の、これだけは感覚・本能・理論的に

物理現象に絶対制約された現実世界では、どうあっても覆らない、人生で確信に満ち溢れて振り切れている、そういう法則”、があるからだ


だから神がどれだけ人間に直接神の声を届けても無駄・無意味であり、徒労でしかない

こんな世界を生み出したのも全部が全部、無駄以外の何物でも無く

人間なんかに期待したのが、そもそもの間違い、この世界を作ったのが大いなる間違い、失敗作だと神はいい加減に知るべきなのだ


だからこそ、だ。


俺の書いた物語が「商業ガンガン売れるレベル」になる事に、世界系の物語のように、世界を全て巻き込んだ、究極にして全体統合的な意味と価値が生まれる

だからモチベーションがうなぎ上りにMAXファイヤーみたいな事になって荒れ狂って荒れ狂って、

超絶ウルトラミラクルハイパー超絶ハイテンション無双ができるのだ!!!が!!!!

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