表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/95

小説なんてのは、博識だったら、最低限、一流で書ける

 プラスして、それに知識だけじゃなく、感情も乗せて、上積みされれば超一流だ。


 その感情の乗せ方は、いろいろあるが、今の世界はインフレしてっからな、えらく簡単だ。

 特に情報は、昔と比べて100倍以上に溢れているからな。

 言語ってのは刺激的じゃない、だからこそ刺激的にとにかく書く、とにかく書く事自体を際限なく、しなきゃならない。

 そして自分の頭だけの、確実にどんなシチュでも世界に対して希少価値と誇れる、独自のパーソナルな領域を創り上げるんだ。


 感情が奮い立つような、そういう要素は、様々な形で付加できるんだが、以外と無限大だ。

 言語というのは、無限の組み合わせで創造できるから、汎用性がハンパない。

 例えば、実体験を言語にすれば、それは世界で一つだけのオリジナルには、なる。


 それはそれで、それだけで人を奮い立たせる、刺激的な感情の乗った娯楽、言語小説物語だ。

 他にも、刺激的な娯楽情報を収集して、それを出力する形で、物語を紡ぎ描いたりな。 

 まあ、言語情報よりも刺激的な娯楽、その情報を刺激的じゃない言語媒体に、上手く組み込めればいいんだ。


 それで、手間・隙・技巧を凝らし、テクニシャンに作れば、10倍すごい超一流の作品の完成、世紀の傑作ができるだろう。

 

 さて、物語に上手く真に感情を乗せるには、音楽などの刺激的な娯楽媒体を利用し、

 それで情報量を上乗せすればいい、それだけだ。

 観測者にとって、客観的に、情報量が多ければ、本当にそれだけで十全な世界だ。

 情報の全体的な新規率が高く、世界で唯一レベルのオリジナルの情報だったら、価値がある。


 難しいのは、上乗せする情報を、どう選定・選抜するか、だが。 

 それはそれで、逆に言えば、脳内で上乗せする情報を自給自足できれば、それでいい

 物語の佳境で、脳内で、最適最大で適切な、音楽を掻き鳴らしながら、執筆すればいいのだ。


 最近の、俺の新しいやり方なんだが。

 小説を絵画としてイメージする、

 すると高次元に客観的に見ることができる

 自分が書いた小説は、思い込みや愛着による錯覚、

 純粋な言語として評価が甘く、そして難しくなっていて、娯楽の多様性が際限なく、

 自分の書いた自分自身だから限界値を規定しずらい、終わりが無く、総量値を掴めず、純粋な情報として精確に見れず、

 結果として、面白く楽しく可笑しくする、調整や最適化が格段に難しくなるのである。


 細密画のように、自らの書く小説をイメージしながら描けば、

 情報の逆変換の現象が起こり、できた小説は、そのようにイメージできるモノになるのである。

 例えば、ある小説のイメージが、馬鹿騒ぎしてるアニメチックな奴ならば、

 初めから、そのイメージが創造できるように物語小説を描けば、当然、そのようなイメージが浮かぶ

 そのような言語情報を創造しやすくなる、いろいろと捗る感じで難易度が下がるのである。


 そういう技術は、蓄積され、体系化されるべきだと思うな。

 俺は究極的には、卓越して博識でなくても、

 技術だけで、それなりの言語知識で、人間は一流以上の物語小説とかが描ければ良いと思っている


 例えば、歌い方のように、描き方、書き方も、もっと技術的なやり口、手法が、

 もっともっと、上手い感じに、伝播啓蒙されていけばいいってな。


 だが現実として、それは以外と難しい話なんだよ。

 歌い方は、肉体的な基底、人間的に共通する根底が、実際に平均的にある。

 だが描き方は、酷く精神的、脳内的な基底、人間的に多少は共通するだけの、全く別の根底があり、

 特に実際に平均化されない、言語の壁は致命的だ。


 日本語での書き方と、その他の言語での描き方には、そこには隔たりがあり過ぎるだろう。

 日本語の美しさと、多言語の美しさは違うようにな。

 代表的には、日本語の三つの硬軟さ。

 ひらがなの柔らかさ、親密感、親近感、温かみ。

 カタカナの鋭さ、鋭利さ、知的さ、冷ややかさ。

 漢字の、硬さ、頑固さ、強情さ、無温度さ。


 まあこのように、共通な共通項が少なくと、技術体系化は難しくなる。

 結果として、個人個人に合ったやり方が最適解になる。

 それにそもそも沢山の人に役立つ、でなければ、技術確立する意味が少なくなるしな。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ